ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のサイトで予約した日本航空(JL)の特典航空券の座席を指定する

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のサイトで予約した日本航空(JL)の特典航空券の座席を指定する

AviosハンターのPAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
 
前回の失敗を乗り越え、再度特典航空券の予約にチャレンジです。

ScreenshotAviosを使った日本航空(JL)の特典航空券予約で名前の変更・キャンセルをする方法

Aviosを使った日本航空(JL)の特典航空券予約で名前の変更・キャンセルをする方法

再度予約に挑戦

Aviosも自分のアカウントに無事戻り、再度予約にチャレンジです。
 
今回予約するべきなのは、
 
ICN – NRT
 
です。
 
NRT – ICNではありません。
ba_jl_find
今度は間違えてませんね。大丈夫。
 
幸い、まだ席が空いていました。

BAのサイトからは、JLの座席解放数は比較的多めに設定されている

BAのサイトでは、JLのビジネスクラスの特典航空券解放座席数は「4」
 
でした。
 
BAは、JLのフライト(国内線・国際線問わず)が比較的取りやすいことで有名です。
 
BAのソウル(SEL)発東京(TYO)行きの特典航空券は、
 
エコノミー : 7,500マイル
ビジネス  : 15,000マイル
 
で済みます。
 
今回のICN-NRTも、オフシーズンということもあるかもしれませんが、4席空きがありました。
ba_jl_icn-nrt
名前も、何回も見直して予約完了。
 
今回は、無事予約できました。

BAのサイトでは、JLの特典予約航空券の座席指定はできない

BAのマイページからでは、JLの特典航空券で予約したフライトの座席変更をすることができません。
 
BAのアプリには’Change’という座席を変更するボタンがあり、座席が変えられそうですが・・・。
ba_app2
ボタンをタップした後は、現在の座席が表示されるだけで、変更ができません。
 
ただし、ミールのリクエストは可能です。
ba_jl_meal_request

日本のJLサイトでも座席変更はできない

日本のJLでも予約の表示はされますが、座席の変更はできません。
 
搭乗する機材は表示されるようです。
ba_jl_japanese_site
今回のフライトの機材は、
 
ボーイング737-800(73H)
JAL SKYLUXE SEAT
 
だそうです。
 
では、どうやって座席を変更するのか。
 
JLのコールセンターに電話をしてもできるようですが、コールセンターの営業時間外に座席を変更したい、という場合、以下の手順で行いましょう。

JLはJLでも・・・

ちょっとトリッキーなのですが、北米のJLサイトで座席変更が可能です。
 
そのためには、JLの予約番号が必要なので、まずJLの予約番号を確認します。

アマデウスのe-ITRまたはCheck My Tripを使う

JLの予約番号を確認するには、GDSのアマデウスが提供しているシステム
 
e-ITR
 
または
 
Check My Trip
 
を使用して、確認します。
 
どちらも、BAで表示された予約番号及び姓名(Check My Tripの場合は予約番号と姓のみ)を入力して、JLの予約番号を確認します。
 
e-ITRの場合は、情報入力後「eチケットお客様控え表示」をクリックし、画面上部にある「予約番号」という部分の6桁の数字を確認します。
 
1A/XXXXXX/JL/YYYYYY
 
という表示になっていると思うので、右側の’YYYYYY’に相当する部分が、JLの予約番号です。
 
Check My Tripの場合は、情報入力後画面真ん中あたりに表示されている「確認番号:」の右側の’Japan Airlines YYYYYY’と書かれている6桁の英数字を確認します。
 
GDSってなに?
 
という方のために、この辺りをまとめた記事を以前投稿しているので、ご興味のある方はどうぞ。

ScreenshotGDSとは?

GDSとは?

自分は、このe-ITRの仕様をよく知っているのですが、航空会社の予約番号なんてどこで使うんだろう?と思っていましたがまさかこんなところで使うことになるとは・・・ 🙂

Screenshotアマデウス e-ITRの使い方、見方

アマデウス e-ITRの使い方、見方

JLのサイトで座席変更をする

日本ではなく北米のJLのサイトで、「予約確認/チェックイン」をクリックして、更に「予約確認」の画像をクリックします。
jl_americas_login
次に表示された画面で、「予約番号」にチェックを入れ、6桁の英数字を入力して「予約確認する」をクリックします。
jl_americas_fillinpnr
予約一覧画面に旅程が表示されるので、座席変更をする旅程の「選択」ボタンをクリックします。
jl_americas_seatmap
シートマップが表示されるので、指定したい座席をクリックして、「選択した座席で確定する」をクリックすると、座席変更完了です。
 
この手順は、国際線でも国内線でも同じです。
 
JLの国内線を予約した場合で座席を変更したい場合も、この手順が利用できます。
 
なお、JLは2017年をめどに自社の基幹システムをアマデウスに移行する予定です。
 
BAも同じアマデウスの基幹システムを使用しているので、移行が完了すれば、BAの特典航空券を使用したJL便の予約であっても、予約番号(PNRと言います)は同一となり、e-ITRやCheck My TripでわざわざJLのPNRを調べる手間が省けるようになると思います。

かかった費用とマイレージ単価

今回のICN-NRTの片道ビジネスクラス、27FEBの旅程ですが、マイレージを除いて支払った金額は、大人一人あたり
 
運賃 : JPY0(15,000マイル)
各種税金 : JPY2,840
 
でした。
 
同じ条件でJLのサイトで料金を検索してみると、
jl_27feb_icn-nrt_c
総額が約JPY47,538で、そこから各種税金JPY2,840を引くと運賃は約JPY44,698なので、
 
44,698 / 15,000 = 2.97
 
ということで、1マイルあたりの単価は
 
JPY2.97
 
ということになります。
 
DL/KEのエコノミーより、単価が低くなってしまいました^^;
 
マイレージの価値は通常、JPY2と言われているので、今回の旅でマイレージの価値を1.5倍程度に引き上げたことになります。
 
ちなみにホテルは、SPGアメックスの無料宿泊特典 + 貯まったSPGポイント12,000ポイントを使ってウェスティンソウルに2泊無料で泊まることにしました。
 
なので、今回の韓国への旅は家族全員で実質JPY10,000ちょっとの費用で済んだ感じです 🙂
 
 
自分は今まで、国際線のビジネスクラスには搭乗したことがないのですが、初ビジネス(国際線)はJLの特典予約で予約したフライトとなりました。
 
しかも、日韓線。
 
全く想像していませんでしたが、わずかJPY3,000程でビジネスクラスに乗れるのですから、よしとしましょう。

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