チャイナエアライン(CI)の以遠権フライト
PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
今日は、チャイナエアライン(CI)の以遠権フライトについて、説明します。
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TPE – NRT – HNL
NRT <-> HNL(3810 miles)
CI17/18
05OCT – 21OCT
C : JPY179,540 –
※同旅程で、他社の場合は大体JPY200,000を超えてきているので、お手頃な価格だと思います
TPE – SYD – AKL
SYD <-> AKL(1340 miles)
CI51/52
21SEP – 28SEP
C : JPY64,530 –
※同じ旅程で、さらに安いLATAM航空(LA)の以遠権フライトがあります!詳細はまた次の機会に・・・
TPE – BNE – AKL
BNE <-> AKL(1430 miles)
CI53/54
20SEP – 27SEP
C : JPY64,140 –
TPE – BKK – AMS
BKK <-> AMS(5700 miles)
CI65/66
16NOV – 23NOV
C : JPY275,880 –
TPE – HKG – CGK
HKG <-> CGK(2030 miles)
CI679/680
21SEP – 28SEP
C : JPY80,450 –
※同旅程の他社便はJPY200,000以上なので、要チェックのフライトですね!
TPE – SIN – SUB
SIN <-> SUB(844 miles)
CI751/752
21SEP – 28SEP
C : JPY41,560 –
※2020/3/29まで
まとめ
CIの以遠権フライトは、HKG – CGK, SIN – SUBとNRT – HNLが注目ですかね。結構お宝フライトが眠っています。
自分はまだHNLに興味がないので利用するのは先だと思いますが、スカイチームメンバーだしがんばってもらいたいです。
スラバヤ(SUB)、といえばコーヒーですかね 🙂
自分はコーヒーが好きなのでSUBにコーヒーを飲みに行くだけの旅、とかができるくらい余裕が欲しいです。
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