アメリカン航空(AA)フライトでのカンタス航空(QF)の獲得マイレージ・ステータスポイントが改悪

アメリカン航空(AA)フライトでのカンタス航空(QF)の獲得マイレージ・ステータスポイントが改悪

PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
 
 
カンタス航空(QF)が、アメリカン航空(AA)に搭乗した際に獲得できるマイレージ(Frequent Flyer points)とステータスポイント(Status credits)を削減するようです。
 
2017/2/1から、シドニー(SYD) – ロサンゼルス(LAX)間の、QF便名での共同運航便(オペレーティングキャリア・AA)も廃止されます。

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ビジネスクラスの影響

この変更により、SYD-LAX線を運航するマーケティングキャリアはAAだけとなり、今までQFフライトとしてQFマイレージを貯めていた人は少ないマイレージ / ステータスポイントしか加算されなくなりました。
 
例えばビジネスクラスにおいては、QF便名だった場合には13,500 – 15,750ポイント獲得できたマイレージが、9,375ポイントしか獲得できなくなり、ステータスポイントも今までは最高200ポイント獲得できたのに最高でも180ポイントしか獲得できなくなります。
 
しかし、2017年10月から就航するQFのSYD – LAX線にリブックすれば、今まで通りのマイレージ / ステータスポイントが獲得できます。
 
QFがオペレーティングキャリアとして運航を開始するまでの、暫定的な処置のようです。

エコノミークラスはもっとひどい

エコノミークラスの変更はもっとひどく、2017年5月から、エコノミークラスのいくつかのブッキングクラスで、獲得できるマイレージ / ステータスポイントが削減されます。
 
運賃は、変わらないのに。
 
例えばフレキシブルエコノミーのカテゴリであった’H’というブッキングクラスについて、QFフライトであれば7,500ポイント、ステータスポイントが90ポイント獲得できたのですが、AAフライトになるとたった1,875ポイント / 20ポイントにまで下がってしまいます。
 
このHクラスがフレキシブルエコノミーではなく、通常のエコノミーに格下げされてしまうからです。
 
日本ではあまり利用する人はいないかもしれませんが、2017年10月までは、QFのSYD – LAXには乗らない方が良さそうです。

まとめ

一時的な対応になりそうとはいえ、AAを含むワンワールドメンバーのマイレージプログラムはどんどん、使いにくいものになってきていますね・・・。
 
AAのマイレージで使えると言っていいのは、エティハド航空(EY)のフライトの特典航空券予約の時くらいになってしまった感じでしょうか。
 
自分が一所懸命貯めているAviosについては、改悪されないことを願います・・・。

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