ストップオーバーと乗り継ぎ(トランジット)との違い

ストップオーバーと乗り継ぎ(トランジット)との違い

PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
 
 
あなたは、航空券を購入するときに、航空券の「ルール」に着目していますか?
 
サイトによって、「ストップオーバー可」と書いてある時があると思います。
 
この「ストップオーバー(Stop Over)」とはいったい何者なんでしょうか?

ストップオーバーとは?

ストップオーバー(途中降機)とは、基本的には
 
目的地へ向かう途中の乗継ぎ地で24時間以上滞在すること
 
を指します。
 
例えば、成田(NRT) – パリ(PAR)乗継ぎ – ロンドン(LON)のフライトで、乗継ぎ地のパリですぐに乗継ぎをせず、PARにしばらく(24時間以上)滞在する場合、PARでストップオーバーした、ということになるのです。
 
急いで目的地まで行きたいのでなければ、1回のフライトでLONだけではなくPARにも滞在できるのですから、それだけ考えればお得ですよね。1回のフライトで2回のストップオーバーが可能なこともあるので、色々な都市に滞在したい、という方は旅の楽しみが広がりますね。

旅行会社によって、検索結果にストップオーバーができる/できないの表示がないところもあります。
 
ルールによっては、
 
追加料金JPY5,000でストップオーバー可
 
というものもありますので、一度旅行会社のコールセンターへ問い合わせをしてみるのもいいかもしれません。
 
ただ、一度作成した予約を変更するには、
 
・GDSの操作ができて、かつ
・航空券の運賃のルールを理解できる
 
スキルが必要です。
 
  
なので、外資系の旅行会社で航空券を購入するときは、(英語に自信がない限り)予約後の変更やリクエストなどは一切できない、と割り切った方がいいかもしれません。
 
 
その辺りはやはり、日本の旅行会社の方がしっかりしていると思います。
 

乗り継ぎ(トランジット)との違いは?

航空会社によって多少規定が異なりますので、一律には言えませんが、滞在時間が24時間以内であればトランジット、超えるとストップオーバー、というのが大きな分け方です。
 
ただし、24時間未満の滞在でも、空港の外に出たり、乗継ぎ中に日付をまたいだりするとストップオーバーの扱いとなる航空会社もあるようですので、予め航空会社に確認しておくとよいですね。

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