Miles & Moreのマイレージをお得に使おう

Miles & Moreのマイレージをお得に使おう

PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
 
ルフトハンザグループが中心となって展開されているマイレージプログラム「Miles & More」のお得な使い方について紹介します。
 
そもそもMiles & Moreはお得な使い方が少なく、情報もあまり多くないのですが・・・絞り出してみました。

Miles & Moreを使用している航空会社

まずは、Miles & Moreを使用している航空会社の一覧について。
 
過去にまとめているので、こちらをどうぞ。

ScreenshotMiles & Moreを使用している航空会社

Miles & Moreを使用している航空会社

Miles & Moreメンバーフライトによるヨーロッパ内

エコノミークラスが、片道15,000マイルでフライトできます。
 
「ヨーロッパ」のゾーン内の国々は、以下の通りです。
 
Albania, Austria, Belarus
Belgium, Bosnia-Herzegovina, Bulgaria
Croatia, Cyprus, Denmark (excl. Greenland), Czech Republic
Estonia, Finland, France
Germany, Great Britain , Greece
Hungary
Iceland, Ireland, Italy
Latvia, Lithuania, Luxembourg
Macedonia , Malta, Moldova, Montenegro
Netherlands, Norway
Poland, Portugal (excl. Azores, Madeira)
Romania, Russia
Serbia, Slovakia, Slovenia, Spain (incl. Balearics but excl. Canaries), Sweden, Switzerland
Turkey
Ukraine
 
Aviosだと飛行距離によって区分けがされているのですが、Miles & Moreの場合はゾーンで区分けがされているので、例えばイギリスのエジンバラ(EDI)からフランクフルト(FRA)乗り換えでトルコのイズミル(ADB)に行く、という場合も15,000マイルです。

距離が遠いところをフライトする分にはお得だと思いますが、LHやLXの場合は高額の燃油サーチャージを徴収されるので、注意が必要です。

ヨーロッパ – 北米のビジネスクラス

片道52,000マイルで、ビジネスクラスに搭乗可能です。
 
往復だと105,000マイルなので、片道を2区間予約した方がお得に見えますが、前述の通り航空会社によっては多額の燃油サーチャージを徴収されてしまいます。
 
LOだといいかもしれないですね。

スターアライアンス3-regionフライトを利用して2か国周遊

Miles & Moreには「スターアライアンス3-regionフライト」というものがあって、3つの異なるゾーンをエコノミークラス100,000マイルでフライトできます。
 
例えば、日本 – ロサンゼルス(LAX) – オーストラリア(SYD) – 日本というような周遊の旅も、エコノミークラス100,000マイル、ビジネスクラスなら180,000マイルでできます。

UAフライトでのアメリカ国内ファーストクラス

UAでのアメリカ国内のフライトファーストクラス片道が17,000マイルです。
 
更に、UAは燃油サーチャージが徴収されないので安くフライトができます。
 
東海岸 <-> 西海岸の移動とかが、一番お得な感じですね。

UA/NH/OZ/CAフライトでの日本・韓国・中国 – HNL

日本(TYO)・韓国(ICN)・中国(PEK)からハワイ(HNL)まで、片道20,000マイルで行くことができます。
 
ビジネスクラスでも、35,000マイルでフライト可能です。
 
日本からだと取りづらいかもしれませんが、中国・韓国発ならまだ取れるかも?
 
ちなみに、一番燃油サーチャージが安いのはCAフライトです。

ブラジル – ヨーロッパ

TAPポルトガル航空(TP)、ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)、スイスインターナショナルエアラインズ(LX)などを利用して、片道40,000マイルでヨーロッパからブラジルへ行くことができます。

サンパウロ(GRU)へ行く場合

  • ルフトハンザ・ドイツ航空(LH) : フランクフルト(FRA)またはミュンヘン(MUC)
  • ターキッシュエアラインズ(TK) : イスタンブール(IST)
  • TAPポルトガル航空(TP) : リスボン(LIS), ポルト(OPO)
  • スイスインターナショナルエアラインズ(LX) : チューリッヒ(ZRH)
  • 中国国際航空 : マドリード(MAD)
  • ※以遠権フライトです

    Screenshot中国国際航空(CA)の以遠権フライト

    中国国際航空(CA)の以遠権フライト

    リオデジャネイロ(GIG)へ行く場合

  • ルフトハンザ・ドイツ航空(LH) : フランクフルト(FRA)
  • TAPポルトガル航空(TP) : リスボン(LIS), ポルト(OPO)
  • その他の都市

    TPであればLISから以下の都市にも行くことができます。
     
    さすが、旧宗主国ですね。

  • ブラジリア(BSB)
  • フォルタレザ(FOR)
  • ベロオリゾンテ(CNF)
  • サルバドール(SSA)
  • レシフェ(REC)
  • ポルト・アレグレ(POA)
  • ET/SAフライトでのアフリカ・中東エリア

    エチオピア航空(ET)や南アフリカ航空(SA)を利用して、アフリカ各地・中東エリアを片道15,000マイルでフライトできます。
     
    アジスアベバ(ADD)発や、ヨハネスブルク(JNB)発になると思いますが、結構いろんなところに行けると思いますよ。
     
    個人的には、西アフリカのセネガル(DKR)が気になっています 🙂

    まとめ

    Miles & Moreは、かなりお得!というわけではありませんが、そこそこ使えそうな印象です。
     
    LHやLXの高額な燃油サーチャージにさえ気をつければ^^;
     
    あとは、不定期に行われるマイレージ減額キャンペーンを利用するとかですかね。

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