マリオットリワード(Marriott Rewards)のステータス「買い戻し」(Buy back)が2018年から廃止

マリオットリワード(Marriott Rewards)のステータス「買い戻し」(Buy back)が2018年から廃止

マリオットによるスターウッド買収によりSPGのポイントシステムがどうなるのかドキドキしている方も多いと思いますが、マリオットのポイントプログラム「マリオットリワード」の内容に変更があります。
 
その中に、重要な「改悪」があったので、紹介します。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。

改悪概要

マリオットのポイントプログラムに関する変更は大きく3つあって、
 
・マリオットプラチナメンバーはハーツレンタカーのファイブスターステータスが付与され、マリオットプラチナプレミアメンバーはハーツレンタカーのプレジデントサークルステータスが付与されます
・2018年以降、翌年のために宿泊数の「繰り越し」(Rollover)ができなくなります
・2018年以降、ポイントを支払ってステータス維持をする「買い戻し」(Buyback)ができなくなります
 
ということで、後の2つは結構影響が大きいのではないかと思います。
 
ハーツのステータスに関しては何気に改善だったんですが、残りの2つのインパクトが大きすぎて、霞んでしまいますね^^;
 
今までは40,000ポイントを支払えば、プラチナステータスを維持できたんですが・・・。
 
宿泊数繰り越しの廃止については、以下のページに記載があります。
 
https://www.marriott.co.uk/marriott/eliterollover.mi

プラチナステータスをどう維持するのか

マリオットのゴールド会員はSPGアメックスカードを持って、スターウッドゴールド会員からのステータスマッチで簡単になることができるので、そこまではよいでしょう。

Screenshotスターウッド(SPG)とマリオット / リッツカールトンのステータスマッチをやってみる

スターウッド(SPG)とマリオット / リッツカールトンのステータスマッチをやってみる

一方でプラチナ会員になるためには、75泊しなければいけません。
 
どんなに安いホテルに宿泊したとしても、それなりの出費は覚悟しなければいけません。
 
それでは、プラチナ会員のステータスを維持するためにはどうしたらいいのでしょうか?
 
真っ先に思いつくのは、ステータスチャレンジです。
 
こんなページもあるようですが、このチャレンジはSPGアメックスカードでゴールドメンバーになった人は対象外、というきつい一言が書いてあります。
 
なので、自分のようななんちゃってゴールド会員は、チャレンジすることができません。
 
少ない滞在数でステータスが獲得できるキャンペーンなどを利用するのも良いかもしれませんが、いつ実施されるかは全くわからないのであてになりません。
 
正攻法で行くなら、とても安いマリオットのホテルの予約を1泊、3部屋分行えば、25滞在で済ませることも可能です・・・^^;
 
スラバヤのマリオットは、1泊JPY5,000以下で宿泊できるようです。
 
何れにしても、ステータス維持が難しくなったのには変わりありません。

まとめ

幸い自分は積極的にはマリオットホテルには関わっていないので被害を被りませんでしたが、毎年この「買い戻し」を利用してマリオットプラチナのステータスを維持していた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
航空会社のマイレージもホテルのポイントも、改悪されていく一方ですね・・・。

Comments

comments

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)