全日空(NH)ANAマイレージクラブの 上級会員(エリート会員)制度#1

全日空(NH)ANAマイレージクラブの 上級会員(エリート会員)制度#1

PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
 
 
今日は、航空会社・特に全日空(NH)のマイレージプログラムの上級会員制度について説明をします。

上級会員とは?

NHの上級会員にはレベルがあって、
 
・ブロンズ
・プラチナ
・ダイヤモンド
 
とレベル分けがされています。
 
それぞれのレベルで、受けられるサービスが異なってきます。
 

普通の会員とどこが違うの?(ブロンズ)

まずは、通常の会員との違い(上級会員であることの特典)ですが、
 
・マイル積算率のアップ
・空港での空席待ち優先
・アップグレードポイントの獲得
 
があります。
 

一番のメリットはマイル積算率のアップ

ブロンズ会員であることのメリットは、上記中ではやはり
 
マイル積算率のアップ
 
でしょう。
 
通常獲得マイルに加えて、以下のボーナスマイルが獲得できます。

ステータス1年目:40%

ステータス2年目以降:50%

旅割などではない普通運賃で羽田(HND) – 伊丹(ITM)に搭乗すると280マイルのみ獲得ですが、ブロンズサービス1年目で40%ボーナスですので、+112マイル獲得となり、合計392マイル獲得出来ます。
※ちなみに、ANAプラチナカード/ANAゴールドカード保有者の場合、さらに5%優遇されます
 

どうやったらブロンズ会員になれるの?

ブロンズステイタスの獲得条件ですが、ANAでは、毎年1月から12月に獲得したプレミアムポイントの数に応じて翌年度のステイタスが決定します。
 
そして、その翌年の4月から1年間、そのステイタスの特典を受けることが出来ます。
 
 
「ブロンズサービス」を受けるためには、
 
プレミアムポイント(PP)の年間獲得ポイントが3万ポイント(うちANAグループ運航便1万5千ポイント以上)を超える必要が有ります。
  
プレミアムポイントは、飛行機に乗らないと獲得出来ません。 
 
マイルはクレジットカードで物を買ったり、ホテルに泊まったり、他のポイントから移行したりして、獲得することが出来ますが、プレミアムポイントはとにかく飛行機に乗り続けるしかありません。
 
 

PPを効率的に獲得するには?

飛行機に搭乗した際に獲得出来るPPは、だいたい以下の通りです。
 
・国内線 : 獲得マイル × 2 + 搭乗ポイント(だいたい400ポイント)
 
・国際線 : 獲得マイル × (1 + 搭乗ポイント(ファースト/ビジネス400ポイント))
 
 
例えば、羽田(HND) – 伊丹(ITM)間を普通運賃で登場した場合、280マイル × 2 + 400ですので、1回の搭乗で960ポイント貯まります。
 
3万ポイント貯めようとすると、約32回搭乗となります。

運賃によって、貯まるマイルのパーセンテージが異なります。
 
「特割運賃」だとマイル加算が75%に減りますので、210マイル(280マイル × 75%) × 2 + 400ポイントで獲得は820ポイントとなります。
 
この場合だと、「ブロンズサービス」への目安は約37回搭乗に増えます。
 
さらにお得な運賃「旅割運賃」だと、マイルは「特割運賃」と同じ75%加算ですが、搭乗ポイントがつかないので、210 x 2 + 0ポイントで420ポイントとなってしまいます。
 
この場合だと「ブロンズサービス」への目安は72回に跳ね上がります。
 

ANAで「プレミアムメンバー」を目指す場合、出張等の経費や普段行っている海外旅行/国内旅行等で目標のプレミアムポイントが貯まるのであれば問題無いのですが、それでは貯まらない場合、「修行」と称してプレミアムポイントを貯める為に飛行機に乗る方も多いです。
 
その際、最重要となるのが、1プレミアムポイントを獲得するのにいくらかかるのか?という「プレミアムポイント(PP)単価」になります。
 
このプレミアムポイント単価が高い路線を探して、「修行」をしてまで「プレミアムメンバー(ANAだとプラチナ以上)」になりたい、という方が後を絶たない程、「プレミアムメンバー」はメリットが有る、と思われているのです。
 
どうですか?
 
ちょっと「修行」してみたいと思っちゃいました? 🙂
 
次回は、これぞ上級会員の醍醐味!
 
プラチナ会員になるには
 
を説明したいと思います。

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