アコーとパリ・サンジェルマン(PSG)のPVに出演させていただきました!

Lounge Review : 北京首都空港(PEK) 中国国際航空(CA)ファーストクラスラウンジ

Lounge Review : 北京首都空港(PEK) 中国国際航空(CA)ファーストクラスラウンジ

PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
 
ロンドンヒースロー(LHR)からの戻り、羽田(HND)へ戻るまでの間、中国国際航空(CA)ファーストクラスラウンジへ行きました。
 
いつもの通り、Wifiスピードチェックです。
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ラウンジ概要

今回訪れたCAのファーストクラスラウンジは、ターミナル3の搭乗口Eのラウンジです。

案内に従って進んで行き、エスカレーターを登るとラウンジがあります。


中は、こんな感じ。


人もあまり多くなかったように思います。
 
中国らしく、中国茶を淹れてくれるカウンターもあるし、自分で中国茶を淹れて飲むこともできます。


食事も数多くメニューがあり、バーカウンターもあります。


スパークリングワイン・シャンパンは無かったので、白ワインをいただきました。


仮眠室もあります。

シャワーも使ったが・・・

長距離路線から降りた後だったので、シャワーを利用しようと思い、スタッフに場所を聞きました。
 
聞いた場所の辺りを探してもシャワーが見つからなかったのでもう一度聞いたら、何か中国語で吠えたてた(多分罵り)後、ビジネスクラスの方が状態がいいからそっちへ行け、と言われました^^;
 
その後なぜか別の人が場所を教えてくれて、結局Fのシャワーを使いましたたが、入っていきなり変なにおいがしました。
 
シャワー自体も、どこからお湯を出すのかわからない仕様になっています。
 
こんな感じです^^;

Wi-Fi接続方法

VIPというSSID(ネットワーク名)があると思うので、それを選択しましょう。

その後(だいぶ待たされて)表示される画面で、パスワードを入力します。

パスワードは、受付でスタッフに聞き出す必要があります。
 
聞き出したパスワードを入力したら接続完了です。

通信速度計測結果


上り 2.36Mbps
下り 1.10Mbps
 
動画はスムーズに視聴することができました。

まとめ

実はこのラウンジ、ファーストクラスラウンジ、というものの、実はビジネスクラス以上の搭乗客、プライオリティ・パスを持っている搭乗客も入ることができます。
 
ただ、注意しなければいけないのは、PEKのラウンジのスタッフは総じて、英語が通じにくい、ということです。
 
こちらが言っていることもあまり理解してもらえないし、向こうが言っている英語もよくわからない。
 
自分の英語力が大したことないのか?とも思いますが、香港では自分の英語は問題無く通じます。
 
聞き返されたことなど、一度もありません。
  
スタッフによるのかもしれませんが、くれぐれもお氣をつけください^^;

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