Lounge Review : チャンギ空港(SIN)SATSプレミアラウンジ(ターミナル1)
PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
シンガポール・チャンギ空港(SIN)ターミナル1のラウンジのWifi紹介、1回目です。
今日は
SATS Premier Lounge
の紹介です。
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SATS Premier Lounge概要
SATS Premier Lounge(ターミナル1)は出国審査を通過した後にあります。
ターミナル1の窓から、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)が見えました。
シンガポール空港(SIN)のターミナルは3つあるのですが、乗り入れている航空会社はアライアンス毎に分かれているわけではなく結構バラバラです。
なので、タイ国際航空(TG)とカンタス航空(QF)のラウンジが同じ場所にあるんですね。
入り口はこんな感じです。
中は、こんな感じ。
ちなみにこのラウンジは、JAL(JL)の招待ラウンジにもなっています。
サンドイッチは、微妙な味がしました^^;
WiFi接続方法
SATS Premier LoungeというSSID(ネットワーク名)があると思うので、それを選択しましょう。
パスワードは、不要です。
通信速度計測結果
上り 1.87Mbps
下り 0.50Mbps
ちょっと遅い気はしましたが、数字ほど気になるものではありませんでした。
まとめ
コンセントはユニバーサル仕様であったものの、なぜかiPhoneの充電ができませんでした。
場所によっては壊れているところがあるかもしれないので、要注意です。
あまり印象に残らないラウンジでした^^;
受付の人が日本語を話せること、バナナが酸っぱかったこと、オレンジが酸っぱ過ぎたことくらいですかね^^;
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