フランクフルト空港(FRA)でのPCR検査が可能に。PCR検査費用はクレジットカードの保険対象となるのか

フランクフルト空港(FRA)でのPCR検査が可能に。PCR検査費用はクレジットカードの保険対象となるのか

世界各国で入国の際にPCR陰性証明が要求される中、空港によっては到着時にPCR検査が受けられるようになっています。
 
フランクフルト空港(FRA)もその一つ。
 
その取り組みを調べてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

どのようにしてPCR検査を行うのか

このPCRセンターを運営しているのは、CENTOGENEというドイツの会社。
 
ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)と提携して、FRAとミュンヘン(MUC)にPCR検査を受けられる場所を設けました。
 
FRAの中に設置してある場所はこちらです。
 
https://www.centogene.com/covid-19/testing/testing-at-frankfurt-airport.html
 
ターミナル1と、ICEの駅の間です。
 
料金体系は2つあって、
 
・EUR59 : 7.00 – 15.00の間に提出されたら6 – 8時間で結果判明。15.00以降に提出された場合は翌日12.00までに結果判明
・EUR139 : 7.00 – 15.00の間に提出されたら3時間以内に結果判明。15.00以降に提出された場合は翌日11.00までに結果判明
 
という感じで、「ファストトラック」も用意されています^^;
 
さらにEUR9を追加で支払えば、ドイツ以外の空港においても「陰性証明書」として国際的に利用できるようにしてくれるそうです。
 
日本においてはなかなか証明書の発行が難しいので、場合によってはわざわざFRA乗り継ぎにして証明書を取って、証明書の必要な国、例えばタイとかへ行く、と言うのもアリかも?!

検査費用は保険対象となるのか?

FRAに限らず、有料でPCR検査を受けることになるのでその検査費用について、クレジットカードの保険対象となるのかいくつかのカード会社に聞いてみました。
 
結果は、こんな感じです。

ここをタップして表示Close
カード会社 PCR検査費用 隔離の補償範囲
アメックスプラチナ 結果が陽性の場合のみ補償
(空港での検査も対象)
入院にかかった費用のみ
(ホテルなどの滞在は対象外)
VISAプラチナ 医療機関で受けた検査のみ対象
(空港での検査は対象外)
入院にかかった費用のみ
(ホテルなどの滞在は対象外)
セゾンアメックスビジネスプラチナ 結果にかかわらず補償対象外 隔離費用は医師の指示があった施設滞在に必要な費用
(病院である必要なし)

検査に関して一番補償範囲が広いのは、アメックスプラチナで検査を受けた場合のようです。
 
アメックスについては、医療機関ではなくCENTOGENEのような民間の会社が実施する検査であっても、陽性であれば補償の対象となるそうです。
 
まぁ、陰性であることが一番なのですが・・・。

まとめ

2020/7/4現在、ドイツを含めたEU各国には、日本からの観光客は入ることができません。
 
日本においてもPCRセンターの設置へ向けて動きがあるようです。
 
HND, NRT, KIXと、東京都と大阪府の中心部各1カ所に出入国者専用のPCRセンターを設置する予定があるそうです。
 
世界中で陰性証明書の提出が必要となっている中なので、こういった動きも当然なのかな、と。
 
市中で検査が受けられるのは、出国の際に助かりますね。
 
本来的には、こういった検査が世界中で不要になるのが一番なんですけどね。

Push通知でブログ記事の更新情報を受け取るには、”Subscribe”ボタンをクリックしてください!

 

無料のメールマガジンも受付中です

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

BoardingArea