Hyatt Globalist Clubのご案内
自分は2019年にハイアットグローバリスト資格を継続し、2021年2月末まではグローバリストでいられるのですが、ハイアットのグローバリストになるためには60泊または100,000ポイントを獲得する必要があります。
日本国内で60泊を済ませようとすると、一番安いハイアットプレイス東京ベイでも1泊JPY12,000くらい。
JPY12,000 x 60 = JPY720,000
もかかってしまいます。
なので宿泊の拠点を海外へ移すことを考えているのですが、実は既に計画は出来ていて、あとは飛行機とホテルの予約をするだけ。
格安で宿泊できるところを見つけたからです。
そのホテルに適切な時期に宿泊すれば、JPY200,000以下で60泊でき、毎年のグローバリスト資格を維持することも可能です。
しかも、60日間現地に滞在する必要はありません。
日本国内で達成するのに必要な金額の半分以下のJPY200,000なら、ちょっとグローバリストを目指してみようかな・・・と思いました?
そんなあなたの思いを実現するため、会員制のクラブ
Hyatt Globalist Club
を提案させていただきます。
【クラブ主催者紹介】
PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー。
年齢は、成田空港と同い年。
イギリス英語の花柄マイレージコンサルタント。
圧倒的な情報量で、100名以上のコンサルティング実績あり。
旅行会社システム開発・コンサルティング会社経営。
世界中を移動しながら、幼稚園の送り迎えもする二児の父。
ハイアットグローバリスト資格を、約JPY200,000で取得。
クラブの活動内容
フェイスブックの秘密グループ内での完全招待制のクラブで、その中で
・1泊あたりの宿泊金額がお得なホテル情報のシェア
・そのホテルへ
1. 快適にビジネスクラスで行くための方法シェア、提案
2. 格安で行くための方法シェア、提案
3. 航空会社の修行を絡めて行くための方法シェア、提案
4. マイレージを利用して行くための方法シェア、提案
-> マイレージを利用する場合、場合によってはPARが航空券を格安で「オファー」することも可能です
・スイートアップグレードレポート
・修行レポート
など、ハイアットグローバリストを獲得・維持するための様々な情報を共有したいと思います。
ハイアットグローバリストの特典
グローバリストの主な特典は以下のとおりです。
・家族4人まで朝食無料
・ラウンジアクセス
・スイートアップグレード(ホテルの空き状況次第)
・年4回までのスイート確約アップグレード
・他のメンバーへグローバリスト同様の特典で宿泊をプレゼント
【ご参加者特典】
当クラブにご参加いただいた方への特典として、次のものをご用意しています。
無料宿泊
以下のホテルにグローバリストと同じ待遇で以下のホテルに無料での1泊ご宿泊をプレゼント致します。
・ハイアットリージェンシー東京
・ハイアットリージェンシー大阪
・ハイアットプレイス東京ベイ
・グランドハイアット仁川
・ハイアットリージェンシー ドバイ
・ハイアットリージェンシー パース
・ハイアットリージェンシー モントリオール
この他にも、プレゼント可能なホテルがあるのでご相談ください!
もちろん、この宿泊もグローバリスト資格取得のための泊数にカウントされます 🙂
あなたがこれからハイアットグローバリストを目指される場合、グローバリストの待遇を体験していただけると思います。
ホテル関連のセミナーへ無料ご招待
今後開催するセミナーで、ハイアットはもちろん様々な外資系ホテルチェーンに関するものについては無料でご参加いただけます。
フェイスブック内でシェアした内容を含め、更にホテルチェーンの効率的な使い方を学んでいただけます。
【参加費及びお申込み】
JPY98,000(税込)
(JPY25,000 x 4回、JPY33,000 x 3回の分割払いも対応致します)
参加費を支払ってもおつりが来るくらいの「価値」を提供することをお約束します!
ハイアット上級会員は特に、家族での宿泊に最も適したステータスだと思っています。
家族4人までの朝食が無料なのはもちろん、スイートルームへのアップグレード率も他のホテルチェーンよりも高いと思います。
スイートルームへアップグレードしてもらったケースが、こちら。
スイートルームへのアップグレード率を高める方法も、シェアさせていただきます。
マリオットやヒルトンのステータスチャレンジを達成したはいいけど、ステータスの有効期限が切れたあとのホテル戦略をどうするべきか迷っているあなた、
人とは違うステータスを獲得し、スイートルームで快適に滞在したいあなた、
お申し込みは、こちらのページからどうぞ!