イベリア航空(IB)がスライドドア付きのエアバス A350機材を追加発注へ

イベリア航空(IB)がスライドドア付きのエアバス A350機材を追加発注へ

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、イベリア航空(IB)、エア・リンガス(EI)などの航空会社の親会社であるIAGは、新しい機材の購入を発表しました。
 
BAのボーイング B77X機材が2026年まで受領できないようですが、他の航空会社への納入も遅れているので可能性としては考えられます。
 
BAは需要に応えられるだけの機材繰りができずに困っているようですが、ボーイング B747型機を退役させたことが、今後も尾を引くかもしれません。
 
また、近々(2023年12月)発注するエアバス A350機材で、IBが採用するビジネスクラスシートはドア付きであることがわかりました。
 
ちょっと楽しみなので、深掘りしてみたいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

IBの新しい機材

IBはすでに12機のA350機材を保有していますが、今後8機を受領する予定です。
 
既存の発注分で、A350の機材がドア付きかどうかはわかりません。
 
また、A330の機材に後付けされるかどうかも不明です。
 
このシートはレカロのCLモデルとして発表されていますが、レカロのホームページで紹介されている「レカロ CL6720」のようです。
 
イベリア航空A350-900の新型レカロビジネスクラスシート
 
と説明されています。

CL6720は、ゆったりとした居住空間とクラス最高の快適性で、ラグジュアリーを新たな領域へと昇華させます。CL6720は、次世代のビジネスクラスです。
 
新しいCL6720は、オプションのスライドドアと個別に調整可能な設定により、ミニスイート体験を実現します。リビングスペースを拡大し、最先端のスタイリングと上質なトリム&フィニッシュ素材により、「スタイリッシュな旅」を実現します。また、多彩な収納スペースは、あらゆる持ち物を収納するのに十分なスペースを提供します。

このビジネスクラスシートは、何も欠けていないにもかかわらず、業界で最もレイアウト効率が高く、最も軽いシートの一つです。

だそうです。
 
中国国際航空(CA)は現在このシートを一部で使用しておりますが、今後数年間は間違いなくこのシートがトレンドになるでしょう。

まとめ

IBが現在運用しているA350機材には、先日搭乗してきました。

Screenshot

Business Class Review : イベリア航空(IB) IB3166 マドリード(MAD) – ロンドンヒースロー(LHR) エアバス A350

Business Class Review : イベリア航空(IB) IB3166 マドリード(MAD) – ロンドンヒースロー(LHR) エアバス A350

これはこれでステキですが、新しいドア付きの機材もとても氣になります。
 
引き続き、導入時期及び運航路線は注視して聞きたいと思います。

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