Hotel Review : ラマダプラザ 上海浦東空港(Ramada Plaza Shanghai Pudong Airport)
ちょっとイギリスへ行く際に、上海(PVG)で前泊をしたのですがウィンダムグループの
ラマダプラザ 上海浦東空港
へ滞在しました。
いつもの通りWifiのスピードチェックを行います。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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ホテル概要
ラマダプラザ 上海浦東空港は、上海浦東空港(PVG)からシャトルバスで5分くらいのところにあるホテルです。
空港から、専用のシャトルバスが出ています。
日本航空(JL)が着陸するターミナル1は、到着出口9番近くに専用のバス停があります。
こんな感じのバスがやってきます。
バスの時刻表は、こちらのページをご覧ください。
http://www.ramadaairportpd.com/en/page.html?id=1723
ロビーはこんな感じ。
メンバー専用のチェックインカウンターには、誰もいません。
事前にダイヤモンドメンバーへのステータスマッチをしておいたので、コーナースイートルームを用意しておいてくれました。
ウィンダムホテルグループがステータスマッチ/チャレンジやってます
用意してもらった部屋は、こんな感じです。
ビジネス向けの机もあります。
ユニバーサル仕様のコンセントがあるので、とても便利です。
ミニバーです。
バスルームにはバスタブがあり、シャワースペースはガラスで仕切られています。
シャワースペースのすぐ隣にトイレがあります。
アメニティグッズは結構充実していました。
部屋の中の様子を、動画に収めてみました。
WiFi接続方法
RAMADA-HotelというSSID(ネットワーク名)があると思うので、それを選択しましょう。
ホテルで渡されるパスワードを入力したら、接続完了です。
通信速度計測結果
上り 5.50Mbps
下り 3.24Mbps
アクセスできないサイトの問題以外は、普通に利用できました。
一手間加えるのに、ちょっと手間がかかりましたかね。
まとめ
シャトルバスは20分おきに来るのですが遅れることもしばしばあるようです。
全体的には、問題ありませんでした。
ルームサービスでカルボナーラを頼んだらアラビアータが出てきたりしましたが、恐らくこれが最初で最後の滞在となるのでまぁよしとしましょう^^;
今回写真撮影に利用したカメラとレンズ
カメラ :
Leica T シルバー Typ 701
iPhone
レンズ :
Leica Leitz ELMAR 50mm F2.8 ライカMマウント シルバー
レンズアダプタ :
LEICA T用 Mレンズアダプタ
接写リング :
ライカ Mマウント接写リング OUFRO 16469
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