ハイアット ライフタイムグローバリストへの道#71(ハイアットリージェンシー東京(Hyatt Regency Tokyo))
2021年7月、勉強会を実施して、修行を兼ねてまたハイアットリージェンシー東京へ宿泊しました。
何氣に、グローバリストになってから初めての滞在です。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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予約
予約は2週間くらい前に行いました。
ちょうどオリンピック期間中ですが、なぜかハイアットリージェンシーだけ安かったんです。
滞在記
今回は、羽田空港(HND)からモノレール -> 地下鉄に乗ってきたのですが、都営地下鉄大江戸線都庁前駅のA7出口が一番近い出口です。
HNDからモノレールに乗って、濡れずに来ることができます。
今回は、高層階の部屋で、少しだけ広い部屋へのアップグレードとなりました。
部屋
部屋は、こんな感じです。
コンセントは、日本仕様のもののみです。
こちらはバスルーム。
バスルームに水が置いてありました。
ベッド近くのボタンを押すと、カーテンが自動で開きます。
Regency Club
2021年7月に滞在した時はラウンジでのチェックインはできないようになっていました。
ラウンジ内も、閑散としています。
レストラン
朝食は、1階のレストランで摂ることになります。
今回宿泊した時は、ビュッフェが復活していました。
スクランブルエッグ
ホテルに宿泊した際、必ず食べるのがスクランブルエッグ。
各ホテルで食べ比べを密かにしているのですが、食に関しては(原材料や産地以外)全く興味のない自分が、個人的に採点してみたいと思います。
ハイアットリージェンシー東京のスクランブルエッグは、こんな感じ。
(写真の出来は無視してください)
いわゆるホテルのスクランブルエッグで、卵料理としてビュッフェとは別に提供されました。
塩加減もちょうど良く、コクもありました。
美味しかったです 🙂
4 out of 5
クロワッサン
マルセイユのソフィテルで食べたクロワッサンがあまりにも美味しすぎて忘れられず、クロワッサンもホテル毎に食べ比べをすることにしました。
Hotel Review : ソフィテル マルセイユ ビューポール (Sofitel Marseille Vieux-Port) オペラスイート(Opera Suite Room)
ハイアットリージェンシー東京のクロワッサンは、こんな感じです。
バターの香りはしたかな、という感じ。
時間が経っていたからか、サクサクしていませんでした。
2 out of 5
ミューズリー
ホテルに宿泊する際にもう一つ必ず食べるものがありますが、それがミューズリーです。
ホテルによっては置いていないところもありますが、それでもとりあえず聞いてみることにしています。
ハイアットリージェンシー東京には、残念ながらミューズリーはありませんでした。
Wi-Fi speed
接続方法
WiFiスピードは、前回利用した際の計測結果をご覧ください。
ハイアット ライフタイムグローバリストへの道#19(Hyatt Regency Tokyo)
まとめ
今回はオリンピック期間中だからか、スイートルームの空きがありませんでした。
(本当に無いようでした)
ただ、ミューズリーが無かったのが残念だったので、チェックインの際に
レストランでミューズリーが食べられるようになると嬉しいな
と伝えておきました。
受付のスタッフの方は、ミューズリーの存在そのものを知らなかったようですが・・・。
ライフタイムグローバリストまで、あと
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