Manufactured Spendingとは何か

{{name}}さん、こんにちは。
 
 
 
 
PAR@Seasoned Travellerです。
 
 
 

マイレージの効率的な貯め方として海外では一般的になっている、「Manufactured Spending」という考え方。
 
 
 
日本ではあまり馴染みのない言葉なので和訳が難しいところですが、「作られた消費」くらいの意味になります。
 
 
つまり、クレジットカードポイントの獲得だけのためにカード利用実績を作り出すことです。
 
 
クレジットカードの特典日本よりも発達しているアメリカでは、日本と比べてクレジットカードなどを使ってマイレージを貯めることがとても簡単。
 
 
一番大きいのはサインアップボーナスで、最低25,000マイルは獲得できます。
 
 
クレジットカードを使ったときに獲得できるポイントも大きいです。1ドル1マイル(ポイント) が原則ですが、利用目的に応じて1ドル当たり2~3マイルのボーナスが付くことも少なくありません。
 
 
さらに、クレジットカード会社などのショッピングサイトで買うと1ドル10マイル近い割合になることもあります。
 
 
このように工夫次第で年に何回もファーストクラスに搭乗できるくらいのマイレージを貯めることが可能なのです。
 
 
このmanufactured spendingについては、日本においても実践することが可能です。
 
 
もちろん、クレジットカードを作成するとボーナスを獲得できますし、カードを人に紹介することでボーナスポイントを獲得することもできるでしょう。
 
 
 
古典的な方法は、カードで商品を購入し、それをヤフオクやメルカリなどで売りさばく、というもので、うまく売ればポイントだけ懐に入ることになります。
 
 
最悪、買った値段よりも安く販売しなければいけなくなったとしても、獲得したマイレージの「バイマイル」と考えれば、十分にお得にマイレージを獲得しうることになります。
 
 
ただ、これは出品・発送の手間もかかりますし,商品を見極めないと不良在庫を抱えることになりかねませんから,「目利き」が必要となるでしょう。
 
 
また、アメックスのギフトカードをアメックスで購入し、そのギフトカードを金券ショップなどに売却する方法も結構有名です。
 
 
買取率は常に100%以下なので実質的にはバイマイルになりますが、同時にクレジットカード利用実績も獲得できますね。
 
 
 
ちょっとグレーな方法としては、
 
 
1. 払い戻し可能な航空券を購入(だいぶ先の日付で購入する)
2. クレジットカードのボーナスポイントを獲得するのを確認して、ポイントをマイレージプログラムへ移行
3. クレジットカードをキャンセル
4. 航空券をキャンセル
 
 
というのがあります。
 
 
キャンセルした航空券の代金は購入に使ったクレジットカードへのクレジットとして戻ってくるのが普通ですが、この時点で既にカードがキャンセルされている場合、ポイントを返せ、とは言われません。
 
 
ただし、ボーナス獲得後すぐにキャンセルするのはやめておきましょう。
 
 
年会費を請求されるギリギリのタイミングで解約すると良いと思います。
 
 
場合によっては、解約の電話をする際に、引き止めのために次年度の年会費を無料にするというオファーをもらえるかもしれません。
 
 
この他にも、日本のポイントサイトを利用して色々な方法が確立されていますが、色々な方がブログ等で書かれているのでここでは詳しく述べません。
 
 
自分は最近、上記でお伝えした古典的な方法(カードで買い物をして売る)でマイレージを獲得するために、物販専門の法人を設立して売上を立てています。
 
 
法人を設立すると色々とメリットがあるのですが、それは別の機会にお伝えしますね。
 
 
 
クレジットカードを決済する金額で、航空会社のステータスを獲得できるところもあります。
 
 
デルタ航空(DL)なんかは、アメックスのカード利用年間150万円でスカイチームエリートプラスの上級会員ステータスを獲得できます。
 
 
ANA(NH)も最近、ダイヤモンドステータスを獲得するための条件の一つとしてANAカードで年間600万円利用すれば、50,000プレミアムポイント(+いくつかの条件)で達成できるというような施策をはじめました。
 
 
 
これらの決済金額も、manufactured spendingの考え方を取り入れれば簡単にクリアできることになります。
 
 
 
 
manufactured spendingを合法的に効率よく行う方法について、自分も色々と調べています。
 
 
 
有効な方法が更に見つかったら、またシェアさせていただきますね。
 
 
 
 
それではまた来週!