2025年版・アメリカン航空(AA)マイレージスイートスポット

{{name}}さん、こんにちは。
 
 
 
PAR@Seasoned Travellerです。
 
 
 
 
アメリカン航空(AA)のマイレージプログラムは、2025年5月現在、アメリカの主要3大航空会社のロイヤルティプログラムの中で最も価値が高いプログラムとなっています。
 
 
その理由のひとつは、客観的にも相対的にも魅力的な特典チャートにあります。
 
 
まだ生きているAAマイレージのスイートスポットトップ5をご紹介します。
 
 
AAは、アメリカ国内線のエコノミークラスにおいても非常にお得な特典交換が数多く用意されています。
 
 
例えば、わずか6,000マイルで利用できる特典もあり、通常ならUSD99程度の航空券だけでなく、直前になるとUSD300ドル近くに跳ね上がるような航空券にも交換できる場合があります。
 
 
直前のファーストクラス特典もわずか19,000マイルから利用でき、こちらの方がさらにお得に感じられることもあります。
 
 
ですが、AAマイレージが真に輝くのは、国際線のプレミアムキャビンにおける特典交換です。
 
 
 
1. 北米 <-> 日本・韓国 : ファーストクラス 80,000マイル、ビジネスクラス 60,000マイル
 
 
日本航空(JL)のファーストクラスがまだ80,000マイルで利用できるのは驚異的です。
 
 
JLの最新機材A350-1000に乗ってニューヨーク(JFK) <-> 東京(HND)への移動も可能。
 
 
この必要マイレージ数は他に類を見ず、さらにAAではJL利用時の燃油サーチャージもかかりません。
 
 
 
2. アジア <-> 中東 : ファーストクラス 50,000マイル、ビジネスクラス 40,000マイル
 
 
AAマイレージを使えば、カタール航空(QR)のQsuiteで東京(NRT)からドーハ(DOH)までの約11時間半のフライトを、わずか40,000マイルでビジネスクラスとして体験できます。
 
 
さらに、そこからエジプトなど中東全域への乗り継ぎも含めて利用可能です。
 
 
あるいは、QRがキャセイパシフィック航空(CX)のボーイング B777をリースして運航している「カタール・パシフィック」便を利用して、香港(HKG)からドーハ(DOH)までのファーストクラスを50,000マイルで楽しむこともできます。
 
 
いずれも、極めてお得なプレミアムキャビンの交換例です。
 
 
 
3. ヨーロッパ <-> 中東・インド亜大陸 : ファーストクラス 62,500マイル、ビジネスクラス 42,500マイル
 
 
エティハド航空(EY)のエアバスA380に搭載された「ファーストクラス・アパートメント」に乗ってみたいと思いませんか?
 
 
ヨーロッパ各地からロンドン(LHR)までビジネスクラスで飛び、そこからEYのファーストクラスでアブダビ(AUH)へ、さらにインドやモルディブなどの目的地に乗り継ぐ、というルートが、わずか62,500マイルで実現可能です。
 
 
ビジネスクラスでも42,500マイルと非常にお得です。
 
 
 
4. 北アジア <-> 南太平洋(オーストラリア・ニュージーランド) : ビジネスクラス 40,000マイル、ファーストクラス 60,000マイル
 
 
このルートでは、特にビジネスクラスの交換が「スイートスポット」だと思います。
 
 
ただし、20,000マイル追加でファーストクラスの空席があれば、ぜひ狙いたいところです。
 
 
たとえば、オーストラリアから日本まで約10時間のフライトが、わずか40,000マイルでビジネスクラスに交換できます。
 
 
 
5. アメリカ大陸横断「フラッグシップ」プレミアムサービス : ビジネスクラス 22,000マイル、ファーストクラス 35,000マイル
 
 
AAが提供するSFO/LAX-JFKまたはLAX-BOS間のプレミアム横断路線、いわゆる「フラッグシップサービス」は、ビジネスクラスが22,000マイル、ファーストクラスでも35,000マイルから交換可能。
 
 
直前に購入する場合、ユナイテッド航空(UA)やデルタ航空(DL)の同等路線よりも半額、場合によっては4分の1のマイル数で済むケースもあります。
 
 
ただし、これらの座席が安くなっている理由のひとつは、AAがこの機材に十分なメンテナンスを行っていないからかもしれませんのでご注意を。
 
 
 
 
 
とはいえ、正直なところ、この水準がいつまで続くかは不透明です。
 
 
近い将来、特典改悪が行われてもおかしくありません。
 
 
ですので、こうしたお得な特典は「早めに予約する」のが鉄則です。
 
 
もし改悪がある場合でも、
1)事前に通知されること、
2)パートナー航空会社の特典がダイナミック・プライシングにならないこと
を願いたいものです。
 
 
 
 
 
それではまた来週!