Business Class Review : 大韓航空(KE) KE608 香港(HKG) – ソウル仁川(ICN)

香港(HKG)からソウル仁川(ICN)へ大韓航空(KE)に搭乗しました。
搭乗した機材や中の様子をお伝えします。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
[toc]
KE608搭乗記
ドバイ(DXB)から香港(HKG)へ移動してきて、引き続き日本へ戻るフライトで大韓航空(KE)を利用したのですが、乗り継ぎのチェックインカウンターでチケットを発券してもらった後ラウンジへ。
HKGには、スカイチームが運営しているラウンジがあります。
Lounge Review : 香港空港(HKG) スカイチームラウンジ(Skyteam Lounge)
時間が来たので、搭乗ゲートへ向かいます。
機材、中の様子
今回の機材は、エアバス A330-300です。
機材番号は、 HL8001。
2014年から運用されている機材です。
座席
座席は、こんな感じです。
椅子を調整するボタンと、USBの電源です。
エンタテインメントのリモコン。
テレビのモニタです。
ヘッドフォンは、ノイズキャンセリングのやつです。
ウェルカムドリンクのオレンジジュース。
食事
メニューです。
食事は、こんな感じ。
ICN着
約3時間半で、ICNに着きました。
一応フルフラットにもなるシートなので、中距離フライトにしては良い機材が使用されている路線だと思います。
ただ、飛行時間に対して寝る時間があまりにも短いので、ご飯を食べた後寝てしまうとちょっと中途半端な感じで起きなければ行けなくなります^^;