Hotel Review : 京都悠洛ホテル – Mギャラリー (Kyoto Yura Hotel – M Gallery) 京スイート(Kyo Suite Room)

アコーのプラチナメンバーになって、再び
京都悠洛ホテル – Mギャラリー
に宿泊することにしました。
※2022年にダーワ・悠洛 京都 バンヤンツリーにリブランドされ、スイートルームの名前は「悠洛スイート」となっています
中の様子のレビューです。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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ホテル概要
京都悠洛ホテル – Mギャラリーは、地下鉄の京阪三条駅、もしくは京阪電車の三条駅が最寄駅です。
最寄りの出口は、2番。
そのまま右に曲がり、まっすぐ歩くとすぐです。
バンヤンツリーへリブランドされた後、ロビー階にちょっとしたスペースができていました。
今回は、2020年8月末までのキャンペーンを利用して獲得できるキャッシュバックをあてにして、最初からスイートルームを予約しました。
部屋
部屋はこんな感じです。
こちらは、リビングルーム。
ミニバーには大量の水と飲み物がおいてありました。
京都らしく、有名なお店のお茶です。
今回は夕食を部屋で摂ろうと思い、予め聞いておこうと思ったのですがお弁当のみの用意ということで頼んでみました。
スーツケースを置くスペースには、傘とバスローブがかけてありました。
こちらが、ベッドルームです。
バスルームには、丸い鏡が2つ。
バスタブもあります。
天井チェック
ベッドに寝そべって見上げた天井は、こんな感じ。
部屋の様子を動画に収めました。
レストラン
レストランの様子は、以前投稿した記事をご覧ください。
Hotel Review : 京都悠洛ホテル – Mギャラリー (Kyoto Yura Hotel – M Gallery) デラックスキングルーム(Deluxe King Room)
今回はセットメニューでした。
マスク置きも配られました。
WiFi接続方法
MGALLERYというSSID(ネットワーク名)があると思うので、それを選択しましょう。
部屋番号と名字を入力します。
以下の画面が表示されれば、接続完了です。
通信速度計測結果
上り 8.48Mbps
下り 7.27Mbps
問題なく利用できました。
まとめ
スイートルームには、ビジネス向け机がありませんでした。
また、シャワーを浴びた時間にちょうどお湯が出ず、しばらく流しても全然あったかくならなかったので止むを得ずその時は諦めることに。
今回はスイートルームを最初から予約しましたが、アコーホテルズは基本的には部屋のアップグレードは1カテゴリ上まで。
ただ、ホテルの裁量によってそれ以上にアップグレードされることは十分にあるようです。
その辺り、スタッフの方とお話をする時間があったので色々聞いてみたのですが詳しい内容はAdvanced Travellerサービスの中でお伝えしています。
今回写真撮影に利用したカメラとレンズ
カメラ :
Leica T シルバー Typ 701
iPhone
レンズ :
LEICA(ライカ) エルマリート TL f2.8/18mm ASPH. シルバー
動画 :
OSMO POCKET