10月 12, 2026
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ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のA380ビジネスクラスとラウンジが変わります

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ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)が、世界最大のビジネスクラス客室を発表しました。
 
世界最大の旅客機である超大型機エアバスA380のアッパーデッキ全体に、106席ものスイートがずらりと並びます。
 
また、本拠地であるロンドンヒースロー空港(LHR)ターミナル5での地上体験にも大きな変化が予定されています。

A380の機首から機尾まで全面改装し、全客室に新シートを導入

BAは今回の発表を「Travel. Reimagined.(旅の再創造)」と銘打ちました(どこまで誇大な表現かはまた別の話)。
 
A380の改修もラウンジのアップグレード工事も、とっくに行われるべきものでした。
 
BAが超大型機を飛ばし続けるのであれば、全面的なオーバーホールがどうしても必要であり、早ければ早いほどよいのです。
 
A380では、すべての客室に新しいデザインが導入されます。
 
クラブワールド(ビジネスクラス)では、既存のスイートをより洗練させたバージョンを開発しました。
 
コリンズ・エアロスペース製の「スーパー・ダイヤモンド」ビジネスクラススイートはそのままに、新しい生地、色、仕上げを採用し、スライド式のプライバシードアには木目調の仕上げが施されます。
 
BAはセルフサービスのスナックステーションも維持します。
 
ファーストクラスのスイートから着想を得て、収納スペースのアクセントカラーに深みのある赤を使用しています。
 
客室はアッパーデッキの最前部から最後部まで続きます。
 
クラブスイートは合計106席で、他を大きく引き離して世界最大のビジネスクラス客室となります。
 
エミレーツ航空(EK)のA380のアッパーデッキのビジネスクラスは最大77席で、しかもこのスペースはファーストクラスと共有されています。
 
メインデッキには、12席のファーストクラススイート(現在の14席から減少)の後方に、84席という超大型のワールドトラベラープラス(プレミアムエコノミー)客室が設けられます。
 
これは、同社のボーイング787-9ドリームライナーにすでに導入が進められているものと同じシートです。
 
シートは同じですが、仕上げが少し異なります。
 
客室全体に木目調のアクセントが施されています。
 
このシートは、プライバシーウイング付きのレカロ製の標準的な長距離線用プレミアムエコノミーシートです。
 
BAは今回も生地と仕上げを刷新し、濃紺のレザー製ヘッドレストと木目調のカクテルテーブルを採用しました。
 
ワールドトラベラー(エコノミークラス)も同様です。
 
シートは他の長距離機材と同じ既存のものですが、色と生地が新しくなります。
 
これはあくまでBAのA380超大型機向けの新デザインです。
 
今のところ、このデザインを他の機材に展開する意向は示していません。

ロンドン・ヒースロー(LHR)のラウンジ計画

BAはまた、ラウンジプロジェクトの工事をすでに開始しており、2028年にLHRターミナル5 Cコンコースに新ラウンジを開設する予定です。
 
第5ターミナルCには当初からラウンジ用のスペースがあったものの、空港建設時にBAが設備を整えないことを選んだのだそうです。
 
それが2028年末までに新ラウンジの追加によって解消されます。
 
コンコースCにできる新ラウンジには専用のコンコルドルーム、長さ17メートルのバー、そして「広々とした」滑走路の眺望が備わります。
 
アライバルラウンジの工事も、2027年初めに開始される予定です。

まとめ

ターミナル5のコンコースBにはラウンジができていますが、このラウンジはワンワールドサファイアメンバーから入れるもので、コンコースCにはラウンジがありませんでした。

アジア行きの長距離フライトはコンコースBから出発することが結構多いイメージですが、シャトルトレインでの移動が必要です。
 
コンコースCへも、シャトルトレインでの移動が必要ですが新しいラウンジができたら一度訪れてみたいです。

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Air miles · British Airways

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