アコーとパリ・サンジェルマン(PSG)のPVに出演させていただきました!

Hotel Review : ANAクラウンプラザホテル京都 (ANA Crowne Plaza Hotel Kyoto)

Hotel Review : ANAクラウンプラザホテル京都 (ANA Crowne Plaza Hotel Kyoto)

京都でセミナーを行った際、
 
ANAクラウンプラザホテル京都
 
に少し滞在しました。
 
部屋のレビューです。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
[toc]

ホテル概要

ANAクラウンプラザホテル京都は、京都市営地下鉄東西線・二条城前駅から歩いて3分くらい。
 
最寄りの出口は、2番です。
建物の前の歩道を歩いている人
外観です。
建物の前の道路を走る車、背景はケ・ブランリ美術館
歩道にあるパーキングメーター
店の正面と入り口
ロビーはこんな感じ。
駅の天井からぶら下がっている
駅の天井からぶら下がっているキッチン
カウンターに置いている様々な家具
マップ
ウェルカムドリンクチケットと、SPAの無料チケットをもらいました。
テキスト, 手紙
新しくしたという、デラックスツインルームにアップグレードしていただきました。

部屋

部屋の中は、こんな感じです。
枕のあるベッドルーム
ベッドの上にある枕
机の上にある数種類のパンフレット
台の上に置かれたテレビ
テーブルの上に置かれた椅子
カウンターに置かれた鍋
机の上に置かれた椅子
寝室の一角にあるベット
机の上に置かれた椅子
コンセントは、日本仕様のもののみ。
白黒の写真にテキストが書いてある|||p
窓からの眺めは、こんな感じです。
アパートのビル
ミニバーはこんな感じ。
冷蔵庫の中身
スリッパは、やや厚手のものでした。
バスルームの一角にある便器
バスルームは、ユニットタイプです。
カウンターの上のパンフレットの束
鏡のある洗面所
バスタブやトイレは、新しいものでした。
シャワールームと洗面台
テーブルの上にある電話
床に置かれている
テーブルの上に置いている様々な種類の飲み物
鏡に映った姿を撮影している
テーブルの上に置かれたタオル

レストラン

今回は、朝食は摂りませんでした。
 
フロントにメニューがありました。
テキスト

SFCホルダーが知っておくべきこと

実は今回の朝食は無料でいただきました。
 
通常、IHGホテルグループは朝食について、スパイアエリートであっても無料で提供することはありません。
(クラブラウンジアクセスのついた部屋へアップグレードされれば無料で食べられますが)
 
ですが、日本のIHGホテルグループはANA(NH)と提携しているので、ホテルの名前に「ANA」と付いているIHGホテルが多くあります。
 
そして、もしあなたがNHのスーパーフライヤーズの会員(SFCを持っている)なら、日本国内のIHGホテルに宿泊する際に「SFCプラン」というプランを予約することで
 
・宿泊料金10%オフ
・朝食無料
 
が特典として付いてきます。
(プランを展開しているホテルに限ります)
 
この「SFCプラン」の予約方法ですが、通常のIHGサイトでは予約ができません。
 
ではどうするか、ということですが、まず通常のIHGサイトで普通に予約をします。
 
その際、「事前購入料金」のレートではなく「ベストフレックス料金」の中からレートを選択するようにしましょう。
 
ベストフレックス料金であればなんでもよいので、一番安いレートで良いと思います。
(結局朝食が付くことになるので)
 
そして、チェックイン時に
 
SFCプランに変更してください
 
と言えば、それでOKです。
 
宿泊料金が10%オフで、朝食が付くようになります。
 
予約の際はくれぐれも事前購入料金で予約してはダメですよ! 😉

WiFi接続方法

CrownePlazaというSSID(ネットワーク名)があると思うので、それを選択しましょう。
グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション
部屋の中に書いてあるパスワードを入力して、接続完了です。

通信速度計測結果

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション
上り 19.60Mbps
下り 31.29Mbps
 
切れることなく快適に利用することができました。

まとめ

机の上に置かれた本
今回は新しい部屋にアップグレードしていただきました。
 
設備も新しく、広さも、一人で滞在するには十分な広さだと思います。
 
次回は、朝食を摂る時間を取ってスクランブルエッグなど、朝食のレビューをしたいと思います。

今回写真撮影に利用したカメラとレンズ

カメラ :
 
iPhone

Push通知でブログ記事の更新情報を受け取るには、”Subscribe”ボタンをクリックしてください!

無料のメールマガジンも受付中です