マレーシア航空(MH)のファーストクラスに代わる「Business Suite」とは

マレーシア航空(MH)のファーストクラスに代わる「Business Suite」とは

マレーシア航空(MH)は先日、エアバス A380-800及び導入したばかりのエアバス A350に設定されていたファーストクラスを廃止しました。
 
代わりに、ファーストクラスと同様の座席でファーストクラスのようなサービスを提供する「Business Suite」を展開しています。
 
自分は決して乗ることができないMHですが、この新しいビジネスクラスの内容を少し紹介したいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

Business Suiteの特徴

新しく導入されたBusiness Suiteですが、もともとファーストクラスとして利用されていた座席を「ビジネスクラス」として販売を開始したものです。
 
A350で設定されている座席は、4席。

ファーストクラスのようなビジネスクラス、ということですが、座席はもちろん、機内食やチェックインも、従前のファーストクラスのまま。
 
ファーストクラス搭乗をビジネストリップでは許容されていないというビジネスパーソンの要望に応える形で、今回の名称変更となったようです。
 
詳細は、公式ページをご覧ください。
 
https://www.malaysiaairlines.com/jp/en/experience/inflight-offerings/cabin-class/business-suite.html

就航路線は

このBusiness Suiteは2018/12/12からサービス開始されたのですが、定期就航路線としてロンドンヒースロー(LHR)、成田(NRT)及び関空(KIX)が選ばれています。
 
日本の空港が2つも選ばれているあたり、MHが日本路線を重視していることがわかります。

マイレージで乗れるの?

Business Suiteあくまで「ビジネスクラス」なので、マイレージで予約する際もビジネスクラスの必要マイレージ数で済むのでしょうか?
早速ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のサイトで見てみました。
  
NRT線、KIX線、LHR線いずれも、「ファーストクラス」の選択枠が無くなっています。
 
そして、ビジネスクラスとして空席もいくつか出ていたのですが、これが通常のビジネスクラスなのかBusiness Suiteなのかはわかりません。
 
ですが恐らく空いているのは、通常のビジネスクラスの座席でしょう。
 
2019/1/1の時点ではBusiness Suiteを特典航空券で予約するのはできないと思います。

まとめ

ワンワールドエメラルドメンバーが、今後も引き続きKULのゴールデンラウンジ(ファーストクラス)を利用できるのか、気になるところです。
 
ちなみに、通常のビジネスクラスで予約をし、あとでBusiness Suiteへオークション形式でアップグレードすることも可能です。
 
この方法で、通常よりも安くBusiness Suiteを体験することも可能です。
※コミュニティメンバーの方に教えていただきました 🙂
 
残念ながら自分は搭乗することはできませんが、将来別の航空会社が近い形でA350を展開した場合、ぜひ搭乗してみたいと思います。

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