BAライフタイム・ゴールドメンバーシップへの道#50(GLA – X/LHR – LBA)
グラスゴーからイギリスの妻の実家へ行く際、ロンドンヒースロー(LHR)乗り換えで行きました。
毎年必要なBAフライト4区間のうち残り2区間に搭乗しました。
AviosハンターのPAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
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BA1487搭乗記
チェックイン、GLAのラウンジ
滞在したホテルから、空港へタクシーで移動します。
チェックインはもちろん、優先カウンターで行います。
以前から気になっているローガンエアー(LM)のチェックインカウンターもありました。
優先セキュリティレーンを利用します。
セキュリティチェック通過後は、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)ラウンジへ。
Lounge Review : グラスゴー空港(GLA) ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)ラウンジ
ラウンジの中はBAゴールドメンバーだらけでした。
時間が来たので、搭乗ゲートへ向かいます。
機材、座席、中の様子
今回搭乗した機材は、エアバス A319です。
座席は、いつものこれです。
機材登録番号は、G-EUPM。
2000年から利用されている機材のようなのですが、そんなに古さは感じません。
ベジタリアン向けメニュー(アジア風)を頼んでみたんですが、出て来た食事はこんな感じです。
ちょっと濃いめの味付けでした。
LHR到着
そして、大好きなLHRに到着。
またもやBAだらけの絶景が待っています。
乗り継ぎ時のセキュリティチェックを済ませ、ラウンジへ向かいます。
BA1344搭乗記
LHRラウンジ
今回は、ターミナル5のGallery South Loungeへ行きました。
中の様子は、過去に投稿した記事をご覧ください。
ヒースロー空港(LHR) ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) Galleries Club South LoungeのWifiスピードチェック
時間が来たので、搭乗ゲートへ向かいます。
機材、中の様子
今回搭乗した機材も、エアバスのA319です。
機材登録番号は、G-EUPC。
座席も、いつも通り。
出て来た食事は、軽めのサンドイッチです。
LBA着
1時間弱のフライトで、リーズ(LBA)に着きました。
今回は、沖停めでした。
今回のフライトで獲得したAvios
フライト | Avios |
---|---|
GLA – LHR | 1,750Avios(500Avios + ボーナス500Avios + キャビンボーナス750Avios) |
LHR – LBA | 1,250Avios(500Avios + ボーナス500Avios + キャビンボーナス250Avios) |
これまでの運賃累計とTP単価
航空券総額 | 獲得TP累計 | 平均TP単価 |
---|---|---|
JPY1,049,832 | 4,725 | JPY222.19 |
BAビジネスクラス(特に長距離線)に搭乗してしまうと、やっぱりちょっとTP単価が上がってしまいます。
今回は急遽予約をしたフライトだったので、価格を安く抑えられませんでした^^;
(当初はGLA – LGWのエコノミークラス往復で2区間達成予定でしたが、急遽このフライトをすることになったので当該区間はキャンセルしちゃいました)
兎にも角にも、このフライトで2020年11月までのBAゴールド防衛をしました 🙂
BAのフライトに対するTP加算タイミングは、搭乗の約2日後となります。
ライフタイムゴールドメンバーまで、あと
30,275ポイント
歯抜けになっている途中の搭乗記の秘密のルートは、BA Lifetime Gold Membership Clubの中でこっそり解説しています 🙂
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