アメリカン航空(AA)はこれまで段階的に、提携航空会社の特典航空券をオンラインで予約できるようにしてきており、電話での予約手続きを不要にしてきました。
その流れの中で、エア・リンガス(EI)の特典航空券も、通常の特典検索からオンラインで予約できるようになり、AAへの電話連絡は不要となりました。
AAの公式サイトからアクセス可能です。
エコノミークラスの空席は見つけられませんでしたが、ビジネスクラスは比較的多く表示されるようです。
また、燃油サーチャージなどの追加費用も、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)と比べると控えめです。
BAの場合、特典枠自体はよく見つかるものの、自己負担額が非常に高くなることが多いのが実情です。
EIについて
エア・リンガス(EI)はアイルランドを代表する航空会社で、ダブリン空港(DUB)をハブにヨーロッパ各都市と北米を結ぶネットワークを展開しています。
アメリカ入国審査を出発地で済ませられる「プレクリアランス」を活用できる点が強み。
運賃は比較的抑えめですが、長距離路線では最新機材やフラットシートを導入し、実用性と快適性の両立を図っています。
まとめ
特典航空券の大半をオンラインで予約できるプログラムは好印象です。
2026年にもなって、わざわざ予約センターに電話したい人はそういないでしょう。
EIは、格安航空会社に近い要素を持ちながらも、大西洋路線ではフルサービス的な側面も備えた、やや独特な立ち位置の航空会社です。
かつてはワンワールド・アライアンスに加盟していましたが、現在は脱退しています。
その後、BAやイベリア航空(IB)などを傘下に持つスペインのIAGが同社を買収したことから、再加盟を予想する声もありましたが、現時点ではその動きは見られていません。
EIは一度、ダブリン(DUB)からリーズ(LBA)へ行く際に利用しましたが、とても小さな機材だったのでサービスなどはよくわからず。
長距離線は、大西洋路線でDUBと北米を結んでいます。
結構お得に乗れるようなので、単純に大西洋を移動したい場合には検討しても良いかもしれません。
今のところどのアライアンスにも属していないので、BAかEIの修行でなければステータスのポイントは獲得できません。
ロンドン線のエアバスや長距離線は一度搭乗してみたいとも思っています。
LHRターミナル2にあるEIラウンジも、一度訪れてみたいですしね。
