いつもお世話になっているアコー。
最近ホテルのサブスクリプションカード制度が大きく変更されました。
ラッフルズとフェアモントが、Voyagerカード会員に15%割引を提供するブランドに新たに含まれるようになりました。
これらのカードが本当にお得な投資なのか、検討する価値はあると思います。
というのも、将来の割引のために前払いで料金を支払う必要があるからです。
購入するとアコーのステータスがすぐに付与されます。
では、それぞれのカードを見ていきましょう。
ALL+ Accor ibisカード
ALL+ Accor ibisカードの価格はEUR99で、以下のホテルブランドで利用できます。
* ibis
* ibis Styles
* ibis budget
主な特典:
* ibisホテルで15%割引(ベストフレックス料金だけでなく全公開料金が対象)
* 1回の滞在で最大2部屋まで割引
* 到着2日前まで客室保証
* ALL Accorのステータス宿泊10泊分付与(シルバーステータス獲得)
この15%割引は、通常のALL Accor会員割引の代わりになるため、実際の追加割引は15%未満になります。
10泊のステータス宿泊により、即シルバー会員になります。
主な特典:
* ウェルカムドリンク
* レイトチェックアウトの可能性
また、その後20泊すればゴールドステータスになります。
ALL+ Voyagerカード
ALL Accor+ Voyagerカードの価格はEUR179です。
最近の変更でEUR199 → EUR179に値下げされました。
主な特典:
* Accorの30以上のブランドで15%割引
* 1回の滞在で最大2部屋まで割引
* 到着2日前まで客室保証
* ALL Accorのステータス宿泊20泊分
これにより:
* 即シルバーステータス
* ゴールドまであと10泊
対象ブランド :
ラグジュアリー
* Raffles
* Sofitel Legend
* SO/
* Fairmont
* Sofitel
* MGallery
プレミアム
* 21c Museum Hotels
* Art Series
* Mondrian
* Pullman
* Swissotel
* Swissotel Living
* Mövenpick
* Mövenpick Living
* Grand Mercure
* Peppers
* The Sebel
* Adagio Premium
ミッドスケール
* Handwritten
* Mantra
* Novotel
* Novotel Living
* Novotel Suites
* Mercure
* Mercure Living
* By Mercure
* Tribe
* Adagio Original
エコノミー
* Breakfree
* ibis
* ibis Styles
* Adagio Access
* greet
* ibis budget
この15%割引も通常会員割引の代替なので、純粋な追加割引は15%未満です。
RafflesやFairmontが追加されたことで、1回の宿泊でカード代の元が取れる可能性もあります。
ALL+ Accor Explorerカード
ALL Accor+ Explorerカードの価格はEUR200ユーロです。
以前はアジア太平洋地域限定でしたが、現在は世界で利用可能になりました。
主な特典:
* 24ブランドで15%割引
* 1回の滞在で最大2部屋まで割引
* アジア太平洋の1600以上のレストランで30%割引
* 1200以上のバーで15%割引
* 1泊予約で1泊無料 x 2回
* アジア太平洋で最大50%割引のRed Hot Room Deals
* ALL Accorステータス宿泊30泊分
これにより:
* 即ゴールドステータス
* プラチナまであと30泊
### ゴールド特典
* 空室があれば部屋アップグレード
* レイトチェックアウト / アーリーチェックイン
* ポイント50%ボーナス
もしVoyager(EUR179)とExplorer(EUR200)を比較するなら、Explorerをおすすめします。
理由:
* 料金差はわずかEUR21
* 追加で10泊のステータス宿泊
* 即ゴールドステータス
また、日本を含めたアジア太平洋へよく旅をする予定があるならExplorerは圧倒的に有利です。
特に「1泊予約で1泊無料」 × 2回のバウチャーが使える場合です。
まとめ
最近のAccorサブスクリプションカードの変更には、いくつかの大きなメリットがあります。
最終的には、Accorホテルに年間どれくらい泊まるかによって、これらのカードが価値あるものかどうかが決まります。
ただ、カードによる泊数実績で下駄を履くことができるのは30泊まで、となっているので全部持ったから即プラチナ、というわけではありませんのでご注意を。
自分は結局、26,000ポイントを獲得しなければいけない(課金しなければいけない)ので、アコーのカードは持っていません。
地道に宿泊を重ねてダイヤモンドステータスを維持したいと思います。
