3月 17, 2026
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アコーのサブスクリプションカード解説

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いつもお世話になっているアコー。
 
最近ホテルのサブスクリプションカード制度が大きく変更されました。
 
ラッフルズとフェアモントが、Voyagerカード会員に15%割引を提供するブランドに新たに含まれるようになりました。
 
これらのカードが本当にお得な投資なのか、検討する価値はあると思います。
 
というのも、将来の割引のために前払いで料金を支払う必要があるからです。
 
購入するとアコーのステータスがすぐに付与されます。
 
では、それぞれのカードを見ていきましょう。

ALL+ Accor ibisカード

ALL+ Accor ibisカードの価格はEUR99で、以下のホテルブランドで利用できます。
 
* ibis
* ibis Styles
* ibis budget
 
主な特典:
 
* ibisホテルで15%割引(ベストフレックス料金だけでなく全公開料金が対象)
* 1回の滞在で最大2部屋まで割引
* 到着2日前まで客室保証
* ALL Accorのステータス宿泊10泊分付与(シルバーステータス獲得)
 
この15%割引は、通常のALL Accor会員割引の代わりになるため、実際の追加割引は15%未満になります。
 
10泊のステータス宿泊により、即シルバー会員になります。
 
主な特典:

* ウェルカムドリンク
* レイトチェックアウトの可能性
 
また、その後20泊すればゴールドステータスになります。

ALL+ Voyagerカード

ALL Accor+ Voyagerカードの価格はEUR179です。
 
最近の変更でEUR199 → EUR179に値下げされました。
 
主な特典:
 
* Accorの30以上のブランドで15%割引
* 1回の滞在で最大2部屋まで割引
* 到着2日前まで客室保証
* ALL Accorのステータス宿泊20泊分
 
これにより:
 
* 即シルバーステータス
* ゴールドまであと10泊

対象ブランド :
 
ラグジュアリー
 
* Raffles
* Sofitel Legend
* SO/
* Fairmont
* Sofitel
* MGallery
 
プレミアム

* 21c Museum Hotels
* Art Series
* Mondrian
* Pullman
* Swissotel
* Swissotel Living
* Mövenpick
* Mövenpick Living
* Grand Mercure
* Peppers
* The Sebel
* Adagio Premium
 
ミッドスケール
 
* Handwritten
* Mantra
* Novotel
* Novotel Living
* Novotel Suites
* Mercure
* Mercure Living
* By Mercure
* Tribe
* Adagio Original
 
エコノミー
 
* Breakfree
* ibis
* ibis Styles
* Adagio Access
* greet
* ibis budget
 
この15%割引も通常会員割引の代替なので、純粋な追加割引は15%未満です。
 
RafflesやFairmontが追加されたことで、1回の宿泊でカード代の元が取れる可能性もあります。

ALL+ Accor Explorerカード

ALL Accor+ Explorerカードの価格はEUR200ユーロです。
 
以前はアジア太平洋地域限定でしたが、現在は世界で利用可能になりました。
 
主な特典:
 
* 24ブランドで15%割引
* 1回の滞在で最大2部屋まで割引
* アジア太平洋の1600以上のレストランで30%割引
* 1200以上のバーで15%割引
* 1泊予約で1泊無料 x 2回
* アジア太平洋で最大50%割引のRed Hot Room Deals
* ALL Accorステータス宿泊30泊分
 
これにより:
 
* 即ゴールドステータス
* プラチナまであと30泊
 
### ゴールド特典
 
* 空室があれば部屋アップグレード
* レイトチェックアウト / アーリーチェックイン
* ポイント50%ボーナス
 
もしVoyager(EUR179)とExplorer(EUR200)を比較するなら、Explorerをおすすめします。
 
理由:

* 料金差はわずかEUR21
* 追加で10泊のステータス宿泊
* 即ゴールドステータス
 
また、日本を含めたアジア太平洋へよく旅をする予定があるならExplorerは圧倒的に有利です。
 
特に「1泊予約で1泊無料」 × 2回のバウチャーが使える場合です。

まとめ

最近のAccorサブスクリプションカードの変更には、いくつかの大きなメリットがあります。
 
最終的には、Accorホテルに年間どれくらい泊まるかによって、これらのカードが価値あるものかどうかが決まります。
 
ただ、カードによる泊数実績で下駄を履くことができるのは30泊まで、となっているので全部持ったから即プラチナ、というわけではありませんのでご注意を。
 
自分は結局、26,000ポイントを獲得しなければいけない(課金しなければいけない)ので、アコーのカードは持っていません。
 
地道に宿泊を重ねてダイヤモンドステータスを維持したいと思います。

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Accor · Hotel

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