エミレーツ航空(EK)は、2027/6/1以降に獲得するSkywardsマイルの有効期限の仕組みを変更します。
同日以降に獲得したマイレージは「獲得月の月末+36か月」で失効するようになります。
現行制度では、会員の誕生月の月末を基準に失効する仕組み(最長47〜48か月)です。
マイレージ有効期限ポリシーの変更
2027/6/1より、Skywardsマイルの有効期間は、フライトまたはパートナー利用日から3年間(月末に切り上げ)となります。
これは、誕生月の月末に切り上げた3年間を有効期間とする現行方式に代わるものです。
この変更は2027/6/1以降に獲得した Skywardsマイルに適用され、すでにアカウントにあるマイルには影響しません。
今回の更新により、全会員のマイル有効期間が統一され、公平性が高まるとともに、Skywards マイルの有効期限を把握しやすくなります。
具体例は以下のとおりです。
2027/6/1より前に獲得した Skywards マイル
-> 2024/5/10に獲得したマイルの場合、7月生まれの会員の失効日は2027/7/31。
一方、3月生まれの会員が同じ2024/5/10に獲得したマイルの失効日は2028/3/31です。
2027年6月1日以降に獲得した Skywards マイル
-> 2024/5/10に獲得したマイルの失効日は、誕生月にかかわらず全会員一律で2027/5/31となります。
まとめ
EKの公式ページはこちら。
https://www.emirates.com/de/english/skywards/emirates-skywards-program-updates/
ややこしい有効期限をシンプルにするための施策だと思いますが、この失効方式によってEKは、従来なら使われていたはずの Skywards マイルをより多く失効させられるようになるのでしょう。
最長有効期間が、現行制度の最大48か月から「36か月+端数日」に短縮されるので。
上級会員ではない限りEKファーストクラスは特典予約できなくなり、有償ビジネスクラス搭乗も微妙なので、パートナープログラムに加算した方が良いかもしれません。
なんかEKは、arrogantな感じがします。
特にビジネスクラスではそれを感じるので、同じ中東キャリアならエティハド航空(EY)を選びたくなります。
