アメリカン航空(AA)のマイレージルール変更(2018年9月版)

アメリカン航空(AA)のマイレージルール変更(2018年9月版)

アメリカン航空(AA)のマイレージ「AAdvantage」の利用に関するルールが変更となります。
 
今回はとんでもなく大きな改悪ではなくマイナールールの変更なのですが、ちょっとした改善もあったので紹介したいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

変更概要

今回の変更は4つです。
 
1つずつ紹介していきます。

特典航空券のキャンセルについて

2018/11/1から、特典航空券で予約したフライトのキャンセルをする場合、フライトの出発までに連絡をしないとマイレージが返却されなくなります。
 
事前連絡なしでフライトをしないこと、いわゆる「No Show」では予約時に利用したマイレージは返ってこなくなる、ということですね。
 
これは逆に、今まではNo Showでもマイレージが戻ってきたんだ、という感じです^^;
 
今までAAがだいぶ緩かった、ということですね。

予約できる提携航空会社の増加

今回新たに、マレーシア航空(MH)とフィジー・エアウェイズ(FJ)のフライトについて、オンラインで予約ができるようになりました。
 
特にFJは今後ワンワールド・コネクトメンバーとなるのでその利便性を図ったのかもしれません。

Screenshotフィジー・エアウェイズ(FJ)が「ワンワールド・コネクト」(Oneworld connect)パートナーに

フィジー・エアウェイズ(FJ)が「ワンワールド・コネクト」(Oneworld connect)パートナーに

必要マイレージ数の改悪

こちらは改悪です。
 
ワンワールドメンバーのLATAMチリ航空(LA)はサンチアゴ(SCL)からイースター島(IPC)、タヒチのパペーテ(PPT)までフライトを行っているので当然マイレージでも座席を予約することができますが、このPPT – IPC間の必要マイレージ数が増加します。
 
現行 : 15,000マイル(片道エコノミークラス) / 30,000マイル(片道ビジネスクラス)
改悪後 : 17,500マイル(片道エコノミークラス) / 30,000マイル(片道ビジネスクラス)
 
変更はエコノミークラスのみとなります。
 
もともと日本から南太平洋ゾーンへ行くのに必要なマイレージ数は
 
エコノミークラス片道 : 30,000マイル
ビジネスクラス片道 : 40,000マイル
 
なのですが、LAが運航するPPT – IPC間は別途マイレージが必要となります。
 
なので、2018年11月以降日本からAAマイレージを利用してイースター島へ行こうと思ったら、
 
エコノミークラス片道 : 30,000マイル + 17,500マイル = 47,500マイル
ビジネスクラス片道 : 40,000マイル + 30,000マイル = 70,000マイル
 
必要となります。

Screenshotイースター島にAviosを使って行くには

イースター島にAviosを使って行くには

ステータスマイル獲得方法が拡大

2018/9/18以降、以下のフライトでもAAマイレージのステータスマイルが獲得できるようになります。
 
イベリア航空(IB)便名で、AAまたはブリティッシュ・エアウェイズ(BA)運航の共同運航便で、ブッキングクラス : Fのフライト
 
このブッキングクラス : Fというのは、ファーストクラス及び近距離のエコノミークラスで利用されているブッキングクラスですが、いずれのフライトでも獲得できるようになります。

まとめ

AAに搭乗する機会は今のところなさそうですが、AAマイレージは色々と使い道がありそうなのでこれからも研究していこうと思います。
 
FJに搭乗するなら、AAマイレージかASマイレージ利用ですね!

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