アコーとパリ・サンジェルマン(PSG)のPVに出演させていただきました!

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のBOAC機材に乗りたい!

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のBOAC機材に乗りたい!

2019年、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は創設から100周年を迎えました。
 
それを記念して、現在運用しているボーイングB747機材の全てを英国海外航空(British Overseas Airways Corporation / BOAC)時代の塗装にしていき、2023年の退役までその姿で運航されることになっています。
 
以前、ボーイング747に搭乗したくて運航している路線を少し調べてみたのですが、

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ボーイング B747に乗りたい!(ワンワールド編)

ボーイング B747に乗りたい!(ワンワールド編)

このBOAC塗装の機材に搭乗したいと思い、さらに路線などを調べてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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BA100年の歴史

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は最初からその名前だったわけではなく、過去に数回の統合や名称変更などを経て現在の名前となっています。
 
BAの歴史については、やっぱりウィキペディアが一番詳しいんじゃないでしょうか。
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/英国海外航空
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブリティッシュ・エアウェイズ

BOAC機材が運航している路線を調べる

BOAC第一号となったのは、機材登録番号 : G-BYGCです。
 
1999年から運用されているこの機材ですが、この機材がどの路線を運航しているか調べる方法は過去の記事をご覧ください。

Screenshot

あなたが搭乗する飛行機は何歳?機材の「年齢」を知る方法

あなたが搭乗する飛行機は何歳?機材の「年齢」を知る方法

主にLHR – アメリカの路線と、ナイジェリアのラゴス(LOS)の間を運航しているようですね。

まとめ

BAのB747機材はアメリカだけでなくまだ世界の空港に乗り入れているので、機会を見つけて2023年までに必ず搭乗したいと思います。
 
他の航空会社ですが、B747機材に関しては今年のうちに2回搭乗する予定です 🙂
 
これから幾度となくLHRへ行くことになると思いますが、早速BA修行中にLHRでBOACが駐機しているのを見ることができました!

これからもBOAC塗装機材を見つけたら写真をバシバシ撮りたいと思います!

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