Business Class Review : 大韓航空(KE) KE765 ソウル仁川(ICN) – 札幌新千歳(CTS)

ソウル仁川(ICN)から新千歳(CTS)へ大韓航空(KE)に搭乗しました。
搭乗した機材や中の様子をお伝えします。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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KE765搭乗記
今回は香港(HKG)からICNを乗り継いでCTSへ行くのですが、乗り継ぎのセキュリティチェックを終えた後KEのフラグシップラウンジへ行きました。
Lounge Review : ソウル仁川空港(ICN)ターミナル2 KALプレステージラウンジ West(KAL Prestige Lounge)
時間が来たので、搭乗ゲートへ向かいます。
機材、中の様子
今回の機材は、ボーイング B737-900です。
機材番号は、 HL8221。
2011年から運用されている機材です。
座席
座席は、こんな感じです。
大きくない機材なので、座席配列は2-2です。
椅子を調整するボタンと、USBの電源です。
エンタテインメントのリモコン。
肘掛も、歴史を感じます。
足元にも電源があります。
ヘッドフォンは、ノイズキャンセリングのやつです。
ウェルカムドリンクでグァバジュースをいただきました。
食事
メニューです。
食事は、こんな感じ。
CTS着
約2時間半で、CTSに着きました。
KEはなぜか、搭乗してもワクワクしない航空会社です。
本当にただの「移動手段」となってしまっている気がして、とても残念です。
いつか、ワクワクするKEのフライトに搭乗してみたいと思います。