中国国際航空(CA)は、2026年3月より、ブリュッセル空港(BRU)から北京および成都への2路線を開設する予定です。
運航スケジュール
2026/3/24からBRU – PEK線を週5便で運航開始し、夏季スケジュールに向けて2026/329からは毎日運航へと迅速に増便します。
一方、BRU ― CTU線は2026/3/26に就航し、週3便で運航されます。
中国政府がベルギー旅券保持者を対象とした30日間のビザ免除プログラムを2026年末まで延長したことを受け、中国 <-> ベルギー間の航空需要が回復していることを強調するものです。
成都にはソルベイ、ユミコア、ABインベブの研究開発拠点がある点を指摘しています。
また、北京への毎日運航は、来年に両国の国交樹立55周年を迎えるにあたり、閣僚級訪問を円滑にする役割も果たすとされています。
企業にとっては、今回の増便により運賃の低下や、医薬品輸出向け貨物スペース(旅客機のベリースペース)の拡充が期待されます。この分野は、BRU Pharmaにおいて前年同期比27%成長しています。
BRUは今冬シーズンに135都市へ就航予定で、中国路線にはPEK、上海(PVG)、深圳(SZX)、重慶(CKG)、CTUが含まれます。
CAは規制当局の承認を条件に、欧州域内の乗り継ぎ需要に対応するためブリュッセル航空とのコードシェアを予定しています。
2026年1月現在、CAが就航しているヨーロッパの都市は以下の通りです。
ミンスク(MSQ)
モスクワ(SVO)
トビリシ(TBS)
イスタンブール(IST)
アテネ(ATH)
ローマ(FCO)
ミラノ(MXP)
ワルシャワ(WAW)
ブダペスト(BUD)
ウィーン(VIE)
ミュンヘン(MUC)
ジュネーブ(GVA)
ロンドン(LHR/LGW)
パリ(CDG)
フランクフルト(FRA)
コペンハーゲン(CPH)
バルセロナ(BCN)
マドリード(MAD)
まとめ
CAは価格競争力もあり、ロシア上空も通っているのでスターアライアンス修行で使用したいところです。
ただ、アジア <-> ヨーロッパ線はルフトハンザグループに搭乗した方が効率が良いので、どうしてもLH/LX/OS以外を利用する機会が少なくなります。
英語と機内食が微妙なこと以外は全く問題ないので、安い運賃で搭乗できる機会があればまた搭乗したいと思います。
あとは、CA国内線ファーストクラスも搭乗したいすね。
