ヒルトン・ダイヤモンドステータスチャレンジ#2(コンラッド センテニアル シンガポール(Conrad Centennial Singapore))
ふと思い立って始めたヒルトンのダイヤモンドステータスチャレンジ2滞在目は、
コンラッド センテニアル シンガポール(Conrad Centennial Singapore)
です。
有名なコンラッドベア、シンガポールはどんなデザインなんでしょうか?
その辺りも含めてレビューです。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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ホテル概要
コンラッド センテニアル シンガポールは、シンガポールのMRTのCircle lineまたはDowntown lineのPromenade駅近くにあります。
ホテルへ向かう出口は、Bが一番近いです。
ホテルの外観、ロビーはこんな感じです。
1階の受付が混んでいるときは、ダイヤモンドメンバーなら31階のクラブラウンジでチェックインすることも可能です。
部屋は、少しだけ広い部屋(デラックスキング)にアップグレードしてもらいました。
ダイヤモンド会員の威力は、発揮できず。
部屋の中は、こんな感じ。
ミニバーは全て有料です。
部屋の至るところに、謎の陶器が置いてあります。
名物のコンラッドベアのデザインは、こんな感じでした。
バスルームはこんな感じです。
これまた名物のコンラッドダックがいます。
部屋の中の様子を、動画に収めてみました。
ラウンジ
ダイヤモンドメンバー特典ということで、クラブラウンジにも行ってみました。
窓からの眺めです。
トイレも綺麗にお手拭きが積んであります。
そして、朝食もラウンジで採ってみました。
結構混んでいたように思います。
Wi-Fi接続方法
hhonorsというSSID(ネットワーク名)があると思うので、それを選択しましょう。
以下の画面で、部屋番号と名字を入力して次へ進むと、接続完了です。
通信速度計測結果
上り 1.55Mbps
下り 10.81Mbps
繋がり具合、速度ともに申し分なし。
画像の送受信も、問題なくできました。
まとめ
後でわかったんですが、コンラッドベアは世界のコンラッドで展開されていてそれぞれデザインが違うんですね。
コレクターが出てくるのも頷けます^^;
これを全部制覇するのは・・・さすがに自分はちょっと厳しいですね。
日本のコンラッドは、シンガポールの2倍くらいするので・・・。
ちなみに、イスタンブールのコンラッドにはベアもダックもいませんでした。
Hotel Review : コンラッドイスタンブールボスポラス パークスイート バルコニー付き(Conrad Istanbul Bosphorus PARK SUITE WITH BALCONY)
残り、6滞在。
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