シンガポール航空(SQ)のマイレージを無駄遣いする方法

シンガポール航空(SQ)のマイレージを無駄遣いする方法

スイートクラスにもう一度搭乗するべく日々貯めているシンガポール航空(SQ)のマイレージですが、必要マイレージ数がなかなか多いので1マイルたりとも無駄にはできません。
 
そんな中SQは、マイレージの無駄遣いをさせるべく発足させた利用方法をこっそり導入しています。
 
どれだけ無駄なのか、少し追ってみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

無駄遣いの仕方

無駄遣いの方法ですが、2017年よりサービスが始まった
 
Pay with miles
 
を利用することです。
 
このサービスを積極的に利用している、という話を聞いたことは全くありませんが、要は航空券を予約する際にマイル + キャッシュの形で購入できる、というものです。
 
マイレージは980マイルから利用できるのですが、1マイルあたりで支払うことのできるキャッシュ部分の「価値」がとんでもなく低いんです。
 
例をお見せしましょう。
 
東京(TYO)からシンガポール(SIN)までの往復、エコノミークラスの料金がJPY75,700だった場合に、SQのマイレージを10,000マイルくらい利用すると、航空券代の残金はJPY67,494。

10,094マイルを使ってJPY8,206分の支払いに代えたことになるので、1マイルあたりの価値は
 
JPY8,206 / 10,094 = JPY0.81
 
となり、JPY2はおろかJPY1も切ってしまう使い方となってしまいます。
 
同じく1マイルあたりの価値が低いデルタ航空(DL)の「スカイペソ」に匹敵する効率の悪さです。
 
「クリスペソ」との誹りを受けても止むを得ません。
 
これでもし、利用する機材がエアバスのA350やボーイングのB787-10といった新しい機材であればまだ救いがありますが、古い機材に当たってしまったらもう目も当てられません・・・。

Screenshotシンガポール航空(SQ)の残念な機材を避けるには

シンガポール航空(SQ)の残念な機材を避けるには

まとめ

マイレージの有効期限が切れそうで、どうしても使い道がない場合に止むを得ず使う以外は、このオプションを利用するのはやめておきましょう^^;
 
SQマイレージは基本的に3年という有効期限があるので、期限内にいかにマイレージを貯めてサッと使うか、がポイントになってきますね。

セミナー開催のお知らせ

そんなSQマイレージを無駄に使うことなく効率的に利用する方法を伝えるため、11月にシンガポール航空(SQ)の徹底攻略セミナーを開催します。
 
詳細はこちらをご覧ください。

Screenshotシンガポール航空(SQ)徹底攻略セミナーのご案内

シンガポール航空(SQ)徹底攻略セミナーのご案内

今話題のASマイレージによる予約・発券についても徹底解説します!

Push通知でブログ記事の更新情報を受け取るには、”Subscribe”ボタンをクリックしてください!

 

マイレージの無料メルマガ講座も受付中です

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

BoardingArea