ミシュランガイドが2026年の年間ホテルアワードを発表しました。
世界屈指の豪華ホテルの名前が並ぶなか、ポイントの世界でもう少し手の届きやすいホテルもいくつか含まれています。
今年のリストでIHGは、ミシュランガイドから「非常に特別な滞在」または「格別な滞在」を提供していると評価されたホテルを50軒擁しています。
その中には必ずしも大金をかけずに泊まれるホテルもあるので、どのIHGホテルが選ばれたのかを見てみましょう。
選定基準
https://guide.michelin.com/en/everything-to-know-hoteliers-hotel-selection
選定は次の5つの普遍的な基準に基づいています。
1. ホテルが目的地への開かれた扉となっていること
2. インテリアデザインと建築の卓越性
3. サービス、快適さ、メンテナンスの質と一貫性
4. 体験のレベルと支払う価格との整合性
5. 個性と本物らしさを反映した独自性
1番が何を意味するのかわかりませんが、残りの4つは読んで字のごとくです。
IHGのホテル
2026年のアワードリストには、現在IHGに属するホテルが合計50軒含まれており、そのうち10軒が2キー、40軒が1キーを獲得しています。
リストは以下のとおりです。
2キー
シックスセンシズ・ドウロバレー
シックスセンシズ・サムイ
シックスセンシズ・クラン・モンタナ
シックスセンシズ・フォート・バルワラ
シックスセンシズ・クラベイ・アイランド
シックスセンシズ・ヤオノイ
シックスセンシズ・サザンデューンズ・紅海
シックスセンシズ・ジギーベイ
シックスセンシズ・フィジー
インターコンチネンタル・プーケット・リゾート
1キー
キンプトン・マーライ・バンコク
キンプトン・キタレイ・サムイ
キンプトン・ベム・ブダペスト
キンプトン・シーファイア・リゾート+スパ
キンプトン・グラン・ロアタン
キンプトン・ダアン台北
キンプトン・バンブーグローブ蘇州
リージェント・サンタモニカ・ビーチ
リージェント・フーコック
リージェント重慶
シックスセンシズ・ロンドン
シックスセンシズ・ローマ
シックスセンシズ・コンダオ
シックスセンシズ・ラーム
シックスセンシズ・ジル・パシオン
シックスセンシズ・カヌフラ
シックスセンシズ京都
シックスセンシズ・ラ・サジェス
シックスセンシズ・ヴァナ
シックスセンシズ・カプランカヤ
シックスセンシズ・ニンヴァンベイ
シックスセンシズ青城山
シックスセンシズ・ブータン
インターコンチネンタル・ソレント・モーニントン・ペニンシュラ
インターコンチネンタル・シドニー・クージー・ビーチ
インターコンチネンタル・ソフィア
インターコンチネンタル・アテネ・パレス・ブカレスト
インターコンチネンタル・タシケント
インターコンチネンタル麗江古城リゾート
インターコンチネンタル泉州
インターコンチネンタル・リゾート九寨天堂
インターコンチネンタル高雄
インターコンチネンタル・リヨン-オテル・デュー
インターコンチネンタル横浜Pier 8
インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート
インターコンチネンタル大阪
ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ
ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート
インターコンチネンタル重慶来福士
インターコンチネンタル・カオヤイ・リゾート
※リージェント・ポルト・モンテネグロも1キーを獲得しましたが、2026年8月末にIHGを離脱したため、このリストには含めていません。
2026年、3キーを獲得したIHGホテルはありませんでした。
2キーの内訳:
シックスセンシズ(9軒)
インターコンチネンタル(1軒)
1キーの内訳:
インターコンチネンタル(17軒)
シックスセンシズ(13軒)
キンプトン(7軒)
リージェント(3軒)
地域別の内訳:
アジア太平洋(34軒)
ヨーロッパ(9軒)
アメリカ大陸(4軒)
中東・アフリカ(3軒)
まとめ
質の高いチェーンホテルとなるとアジア太平洋地域が圧倒的であることや、IHGがアメリカのホテルを1軒しかこのリストに入れられなかったことに、旅慣れた人なら驚かないでしょう。
それでも、高い評価を受けているホテルがすべて、預金残高を吹き飛ばすような高級ホテルではないとわかるのは嬉しいことです。
シックスセンシズとリージェントは、高額なので置いておくとして、それ以外にもお得そうなホテルがあるからです。
例えばインターコンチネンタル・プーケット・リゾート。
オフシーズンには、現金料金が1泊USD300を切ることもあり、特典宿泊も1泊50,000ポイント未満に下がります。
確かに雨季に当たるリスクはありますが、ミシュランがかなり高額なシックスセンシズの一部と同等に高く評価しているホテルとしては、それでも魅力的な価格です。
手頃さの点でさらに良い例がインターコンチネンタル・ソフィア。
1月~4月、および6月~9月第1週の間は、現金料金(税金・諸費用込み)が1泊USD200を超えることはめったになく、特典宿泊は年間のほとんどの日で1泊30,000~50,000ポイントです。
タイのインターコンチネンタル・カオヤイ・リゾートも、オフシーズンには1泊USD300を切ることもあります。
特典宿泊がおおむね1泊45,000~65,000ポイントで、ほとんどの日は55,000ポイント未満です。
IHGがどこかの辺鄙な場所のホリデイ・インでその2倍のポイントを要求しているのを見たことがある私には、これはお得に見えます。
まとめ
ポイントで宿泊できるホテルがほとんどなので、お得に宿泊するには最適なホテルだと思います。
