Miles & MoreがHON Circle会員のラウンジ特典を拡大しました。
ルフトハンザグループ各社のラウンジに最大2名の同伴者を連れて入れるようになります。
18歳未満の実子は引き続き追加でアクセスでき、その人数に制限はありません。
今回の変更の最大のポイントは、ゲストの人数そのものよりも、2人目の同伴者の選択が大幅に柔軟になったことにあります。
HON Circle会員向けの新ラウンジゲスト規定
Miles & MoreはHON Circle会員のラウンジ特典を拡大しました。
ルフトハンザグループ各社のラウンジに、最大2名の同伴者に加え、18歳未満の実子を人数無制限で同伴できます。
同伴者とは、資格を持つHON Circle会員と同一便で旅行する人を指します。
新規定はすでにSWISS(LX)の公式ラウンジアクセス規定に掲載されています。
そこではHON Circle会員について、LXラウンジおよびLXアライバルラウンジでゲスト2名+18歳未満の実子と記載されています。
ディスカバー航空(4Y)もルフトハンザラウンジについて、同伴者2名+18歳未満の実子と記載するようになりました。
従来規定から何が変わるのか
従来のゲスト規定では、HON Circle会員はルフトハンザグループの自社ラウンジに以下の人を同伴できました。
– 自由に選べる同伴者1名
– 加えて配偶者またはパートナー
– 加えて18歳未満の実子
つまり、2人のうち1人がHON Circle会員の配偶者・パートナーである限り、成人ゲストの上限は実質的にすでに2名でした。
新しいのは、この制約が撤廃されたことです。
2名の同伴者は、原則として任意の同行者で構いません。
例えば友人2名や同僚2名をラウンジに連れて入ることが可能になりました。
これまで配偶者+ゲスト1名で旅していた人にとっては、人数面での追加はありません。
ですが、2人目が配偶者・パートナーである必要がなくなったため、規定は大幅に柔軟になります。
実子の同伴は変更なし
18歳未満の実子を人数無制限で追加同伴できる仕組みは、今回の変更前から存在していました。
子どもは2名の通常同伴者枠にはカウントされません。
つまりHON Circle会員は、例えば成人ゲスト2名+未成年の実子たちと一緒にラウンジを利用できます。
なお、これは明確にHON Circle会員本人の実子である必要があります。
ゲストは同一便での旅行が必須
2名の同伴者は、HON Circle会員と同一便で旅行しなければなりません。
同じ日に同じ空港にいるだけ、あるいは別々の便で同じ目的地へ向かうだけでは不十分です。
LXはさらに、ゲストは同一便の有効な搭乗券が必要であり、招待するステータス保持者と一緒にラウンジに入退室しなければならないと注記しています。
新規定はどのラウンジに適用されるのか
Miles & Moreは明確に「ルフトハンザグループ各社のそれぞれのラウンジ」と述べています。
つまり、ルフトハンザグループ各社が運営するラウンジのうち、HON Circle会員がステータスと搭乗券によりアクセスできるものを指します。
拡大されたゲスト規定は、HON Circle会員が旅の途中で利用し得るすべてのラウンジに自動的に適用されるわけではありません。
特にスターアライアンス提携ラウンジや外部運営の契約ラウンジでは、引き続き異なる規定が適用される場合があります。
LXは自社のLXラウンジではHON Circle会員にゲスト2名+18歳未満の実子無制限を認めていますが、スターアライアンス提携ラウンジと契約ラウンジについては引き続きゲスト1名のみとしています。
4Yも同様に、同伴者2名のルフトハンザラウンジと、同伴者1名のみのその他ラウンジを区別しています。
したがって、外部ラウンジを訪れる前には、HON Circle会員は引き続き各ラウンジのアクセス規定を確認すべきです。
この変更は、ルフトハンザグループ各社のウェブサイトにまだ統一的に反映されていません。
LXと4Yがすでに同伴者2名と記載している一方、ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)、オーストリア航空(OS)、ブリュッセル航空(SN)の公開アクセス規定には、まだ従来の規定(同伴者1名+配偶者・パートナー+18歳未満の実子)が残っている箇所があります。
まとめ
最上級ラウンジへ招待することだけが目的ではありませんが、HONサークルステータスはどこかのタイミングで取得したいと思っています。
まずはFlying Blue修行をを終わらせてからかなぁ。
