リヤド・エア(RX)は間もなく初の商業運航を開始する予定で、2026/7/1のロンドン就航が栄えある初便となります。
しかしRXは、すでにアジアへの進出を計画しています。
マニラ(MNL)、バンコク(BKK)、ジャカルタ(CGK)、クアラルンプール(KUL)、ムンバイ(BOM)、ラホール(LHE)がいずれも候補リストに挙がっています。
これはRXがハブとするキング・ハーリド国際空港(RUH)で保有し、Airport Coordination Limited が管理する発着枠(スロット)の一覧に基づくものです。
このうち就航に至るのは一部のみと見られ、しかもRXのBoeing 787ドリームライナーがこれらの都市に姿を現すのは2027年初頭になる可能性もあります。
というのも、就航第一陣の路線はヨーロッパ・湾岸地域の戦略的都市に集中するためです。
RXのBoeing 787は、2種類の印象的な塗装で登場します。
これにはマンチェスター(MAN)、マドリード(MAD)、ドバイ(DXB)、カイロ(CAI)、ジッダ(JED)が含まれ、RXはヨーロッパ都市への長距離便を、より短い域内便や国内便と組み合わせて運用する計画です。
RXは、2026年の残り期間を通じて月平均1機の787受領を目指しています。
RXの787ビジネスクラス。
2027年には納入が加速して月2機となり、2028年に入る頃には、月3機納入という月も出てくる予定だそうです。
最初の5年で、ヨーロッパのほぼすべての首都、アジアの主要な首都すべて、中央アジアの主要な首都の大半、湾岸地域、そしてインド亜大陸、さらに北米東海岸まで、就航していく計画です。
シンガポールも、ネットワーク拡大の第二陣ないし第三陣の一環として、RXのアジア展開に加わると見られています。
ただし初期段階では、2026年後半にシンガポール(SIN) ― リヤド(RUH)線の就航を予定しているパートナーのシンガポール航空(SQ)に頼ることができます。
まとめ
RXは自分も氣担ってます。
当初はどのアライアンスにも属しませんがそのうちもしかしたらどこかのアライアンスに加盟するかもしれません。
スカイチームはサウディア(SV)がいるのでないと思います。
ワンワールドも、カタール航空(QR)やオマーンエア(WY)、ロイヤルヨルダン航空(RJ)がいるのでだいぶ重複してしまうので入るとしたらスターアライアンスかな、と。
エジプト航空(MS)やエチオピア航空(ET)、エアインディア(AI)はいますが中東のキャリアは加盟していません。
その辺りも含め、注視していきたいと思います。
