[2021年版]エアバス A350を最も多く運航した航空会社は?

[2021年版]エアバス A350を最も多く運航した航空会社は?

データによると、2021年中にエアバスA350を飛行させた航空会社は約30社だそうです。
 
LATAM航空(LA)がデルタ航空(DL)A350機材を譲り、運航をやめた一方で、他の航空会社は、特に長距離路線航空会社にA350を利用しています。
 
では、2021年に最もA350機材を運航した数が多かった航空会社はどこだったのでしょうか?
 
トップ5をお伝えします。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

5位 : エチオピア航空(ET)

エチオピア航空(ET)は、必ずしもA350を運航しているイメージはありませんが、実は結構保有しています。
 
ETは、2021年中にエアバスA350を5番目に多く運航していました。
 
アディスアベバ(ADD)を拠点としたフライトは、2021年1月から4月まで全体で6,437便が計画されていました。

4位 : ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)

4位はルフトハンザ・ドイツ航空(LH)でした。
 
LHは、一部のボーイング B747路線でA350の使用に切り替えることを公言していました。
 
LHはマヨルカ島にもこの機材を飛ばし、中古のA350を4機導入しました。
  
6,437便のフライトを達成しました。
 
LHのA350機材は、ミュンヘン(MUC) – 羽田(HND)路線で2021年に就航する予定でしたが頓挫。
 
発表してはやめる、という姿勢がLHでは多くみられます。
 
自分も少し、LHのA350機材に乗る検討をしていましたがことごとく失敗。
 
いつになったら乗れるのでしょうか・・・。

3位 : 日本航空(JL)

2021年、A350の定期便が1万便を突破したのは世界で2社だけでしたが、もう1社、わずかに届かなかった航空会社があります。
 
それは、日本航空(JL)です。
 
JLはA350機材をどんどん増やしていて、もう少ししたらA350-1000機材の導入も始まります。
 
2021年1月から12月上旬までで、9,977便のフライトが計画されていました。

2位 : シンガポール航空(SQ)

シンガポール航空(SQ)は2021年12月現在、エアバス A350機材を最も多く保有し、最近さらに7機の貨物機を追加することに関心を示しています。
 
年間を通じて21,163便のフライトを予定しており、2021年中に同型機で10,000便以上を計画しました。
 
自分も2021年9月、SQのA350に搭乗してきました。

Screenshot

Business Class Review : シンガポール航空(SQ) SQ378(シンガポール(SIN) – ミラノ(MXP)) Airbus A350-900

Business Class Review : シンガポール航空(SQ) SQ378(シンガポール(SIN) – ミラノ(MXP)) Airbus A350-900

A350の内装は各航空会社によって異なりますが、SQの内装は好きですね。

1位 : カタール航空(QR)

航空データの会社であるCiriumのスケジュールデータによると、2021年を通してエアバスA350に対して可能な限り強い不快感を示していたにもかかわらず、カタール航空(QR)が最大のユーザーとして記録されました。
 
QRは、2021年中に28,134便という驚異的な数のA350のフライトを予定し、他のすべてのA350航空会社を凌駕しており、およそ1日77便のフライトが予定されています。
 
現在、QRの航空機のうち約21機が地上待機となっており、QRはこの問題でエアバス社をイギリスの裁判所に提訴することも視野に入れています。
(機材の塗装が他社よりもはがれやすくなっていて、それが原因で地上待機となっているようです)
 
この副産物として、本来A350で運航するべきだった路線ではA380機材が運航しています。
 
これは、チャンスですね。
 
一度運航を取りやめて、もう搭乗することがないかと思っていたQRのA380機材。
 
過去に1度だけ搭乗したことがありますが、その時はビジネスクラスでした。

Screenshot

Business Class Review : カタール航空(QR) QR40 パリ・シャルルドゴール(CDG) – ドーハ(DOH) Airbus A380-800

Business Class Review : カタール航空(QR) QR40 パリ・シャルルドゴール(CDG) – ドーハ(DOH) Airbus A380-800

まとめ

もちろん、他の航空会社も相当数のフライトを計画しています。
 
ちなみに北米のA350ユーザーではデルタ航空(DL)がトップで、5,497便が予定されていました。
 
大好きなA350機材、2022年もできるだけ多く搭乗したいと思います。
 
早速、スカンディナヴィア航空(SK)のA350機材が運航される予定の日程で予約をしました。

また、限定的に復活しているQRのA380機材も、せっかくならファーストクラスに搭乗したい!ということで、ちょっとQRファーストクラスに搭乗するチャレンジをしてこようと思います。
 
続きはまた来月以降。
 
どうぞお楽しみに 😉

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