ちょうど1年ほど前、アラスカ航空とフィリピン航空(PR)は提携を開始しました。
Atmos Rewardsポイントでマニラ(MNL)以遠への特典航空券が予約可能になりました。
Atmos Rewardsのアワードチャートはこちらで確認できます。
該当するのはアジア太平洋向けの提携航空会社アワードチャートです。
日本を含むアジア内のフライトが、MNLやCEB乗り継ぎで片道50,000 – 60,000ポイントです。
PRは北米路線も結構就航しています。
ロサンゼルス(LAX)、ニューヨーク(JFK)、サンフランシスコ(SFO)、シアトル(SEA)からMNLへノンストップ便を運航しています。
2026年後半にはシカゴ・オヘア(ORD)線も再開予定で、その他の北米路線としてはホノルル(HNL)、トロント(YYZ)、バンクーバー(YVR)があります。
特典空席は米国側の発着空港によって差があります。
西海岸の空港発にはそこそこの空席がありました。
SFOはLAXよりフィリピンにやや近いため、SFO発は75,000ポイントで済むのに対し、LAX発は85,000ポイント必要になります。
マニラ以遠への発券も可能です。
例えばCEBからMNL経由SFOまで95,000ポイントで飛べます。
全区間ビジネスクラスの場合もあれば、短距離のMNL – CEB間がエコノミーになる混合旅程の場合もあります。
フィリピン国内線や、フィリピンと東南アジア諸国間の航空券がいかに安いかを考えると、追加で20,000ポイントを使う価値は疑問かもしれません。
とはいえ、預け荷物がある場合、LCCで支払うことになる追加料金を考慮すれば、Atmosポイントでの発券にも十分意味があるでしょう。
JFK発MNL行きノンストップ便のビジネスクラス特典空席はごくわずかですが、東海岸からの選択肢が皆無というわけではありません。
潤沢ではないものの、YYZ発の方が特典空席は多めです。
なおASは現在、提携航空会社特典の発券時に1名あたりUSD20ドルの手数料を課している点にご留意ください。
まとめ
今ならまだ、東南アジア各路線の特典空席が結構残っています。
日本国内からMNLを乗り継いで東南アジアへ行くことも可能。
片道50,000ポイントではありますが、他の航空会社よりは必要ポイント数は少なめに抑えられている印象。
DOHなど中東にも行けるので、ワンワールドへ加盟する前に注目です。
