イベリア航空(IB)必要Aviosチャート改善

イベリア航空(IB)必要Aviosチャート改善

AviosハンターのPAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
 
イベリア航空(IB)の必要Aviosチャートが新しくなりました。
 
珍しく改善となったようなので、詳しくみてみましょう。

新しいマイレージチャート

新しいマイレージチャートは、以下のようになっています。
 
まずは、通常の必要マイレージ数。

続いて、オフピークの必要マイレージ数です。

‘*’が付いている数字は、2017年3月10日からの適用マイレージ数となります。
 
NRT – MAD線などにあるプレミアムエコノミー席に対応した形となっているのですが、新たにプレミアムエコノミーの欄を設けた分、今までの通常エコノミークラスの必要マイレージ数が少なくなりました。
 
例えば、この数字はマドリード(MAD)基準で距離(マイル数)毎にゾーンに分かれているのですが、MADから見た東京は約6,700マイルなので’Band 8’に属しています。
 
NRT – MADのエコノミークラス・オフシーズンでの必要マイレージ数は、片道38,750Avios, プレミアムエコノミークラスは片道44,250Aviosです。
 
また、NRT – LHRは約5,974マイルなので、エコノミークラス・オフシーズンでの必要マイレージ数は、片道33,250Avios, プレミアムエコノミークラスは片道38,250Aviosです。
 
同じ路線をBAのAviosで予約しようとすると、オフシーズンだとエコノミークラス片道が19,500Avios、プレミアムエコノミークラスは片道39,000Aviosです。
 
BAの必要Avios数と比べると、プレミアムエコノミーであれば必要Avios数も少なく燃油サーチャージがも少ないのでいいかな、くらいの印象であまりお得感はありませんが、注目するべきポイントがあるんです!

アジア – ヨーロッパ線・ビジネスクラスが熱い!

IBのAviosの威力が発揮されるのは、アジア – ヨーロッパのビジネスクラスにおいてです。
 
例えば先ほどのNRT – LHRでいうと、オフピーク片道が59,500Avios, 往復だと119,000Aviosで、燃油サーチャージがJPY30,000くらいです。
 
BAのAviosだとオフピーク片道87,500Avios, 往復だと175,000Aviosとなり、更に高額の燃油サーチャージが徴収されるのでIBで予約をした方がかなりお得ですね。
 
更に、ヨーロッパ – アメリカ東海岸についても、IBのビジネスクラスはお得です。
 
例えばMAD – JFKの場合、BAの場合はオフピークでも片道50,000Aviosと、£530くらいの高額な燃油サーチャージを徴収されますが、IBの場合は片道34,000Avios + £175くらいで済んでしまうので、かなりお得です。

まとめ

同じAviosを使う場合でも、
 
・近距離、エコノミーはBA
・中長距離、プレミアムエコノミー / ビジネスはIB
 
のAviosを利用するのが、効率の良い使い方です。
 
ただ、BAとIBでオフシーズンの設定日が異なるので注意が必要です。
 
IBのオフシーズン/ピークシーズンカレンダーはこちら
 
状況に応じて、AviosをBA/IBのアカウントへ移行して使い分けるのが賢い使い方ですね。

Screenshotイベリア航空(IB)のAviosをブリティッシュ・エアウェイズ(BA)に移行する方法

イベリア航空(IB)のAviosをブリティッシュ・エアウェイズ(BA)に移行する方法

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