イベリア航空(IB)のAviosで知っておくべき4つのこと

イベリア航空(IB)のAviosで知っておくべき4つのこと

日本において、「Avios」といえばブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のAviosを想像する方が多いでしょう。
 
ですが、イベリア航空(IB)のAviosを使用すると、BAを超えて視野が広がると思います。
  
次回の旅でIBのAviosを利用の選択肢に入れる材料として役立つかもしれない情報を紹介します。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

BAのAviosとIBのAviosを相互に移行できる

これは、ご存知の方も多いでしょう。
 
AviosはBAとIB(およびエアリンガス(EI))の間で移行できます。
 
BAで希望の特典が見つからない場合は、IBをチェックしてみてください。
 
希望の特典が見つかれば、Aviosを移行します。
 
BAからIBにポイントを移行するための前提条件は以下の通りです。
 
・両方のアカウントが90日以上開いている必要がある
・IBのアカウントで、Aviosを獲得できる何かしらのアクティビティ(フライトの区間、ホテル、レンタカーなど)が少なくとも1件ある必要がある
・両方のアカウントの名前、生年月日、Eメールアドレスが完全に同じである必要がある
 
移行の方法については、過去に書いた記事をご覧ください。

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イベリア航空(IB)のAviosをブリティッシュ・エアウェイズ(BA)に移行する方法

イベリア航空(IB)のAviosをブリティッシュ・エアウェイズ(BA)に移行する方法

IBのAviosを利用するとサーチャージが安くなることがある

もちろん、BAのサイトでもIBの特典航空券を予約することができます。
 
では、なぜわざわざポイントを移行するのでしょうか?
 
それは、税金や手数料の支出が少なくなるからです。
 
例えば、IBのサイトでマドリード(MAD)からニューヨーク(JFK)までのIB便を予約すると、34,000Avios + €135.64です。
 
一方で、BAのサイトで予約したまったく同じIBのフライトは、34,000Avios + €238)です。
 
このように、IBを利用して航空券を予約すると、税金や手数料をかなり節約することができます。
 
長距離線については、LHR発着は避けた方が良いでしょう。

IBはBAとは若干異なる距離制特典チャートを採用

IBの距離制特典チャートは、一見するとBAと似ていますが、よく見るとBAのチャートとは異なるスイートスポットがいくつか存在します。
 
例えばゾーン5(移動距離3,000 – 4,000マイル)では、オフピークで34,000Avios
 
同じゾーン5でも、BAで予約すると、オフピークで50,000Avios + 高額の税金がかかり、大変なことになります。

幼児の予約は電話が必要

2歳未満の乳幼児を膝の上に乗せて旅行する場合、特典航空券をオンラインで予約する際に、乳幼児を追加することはできません。
 
IBに電話して幼児を航空券に追加する必要があり、電話の長い待ち時間がかかることを覚悟しなければなりません。
 
幼児用航空券の価格は、航空券の元の価格にいくつかの税金と手数料を加えたパーセンテージであり、航空券の支払いにAviosを使用することはできません。
 
特に長距離のビジネスクラスでAviosを使用する場合、Avios航空券の幼児用キャッシュレートが加算されることがあるので注意しましょう。
 
また、幼児用航空券の正確な料金は、担当者と話すまでわかりませんので、料金に驚くこともあるかもしれません。

まとめ

BAに比べるとちょっと使いづらいIBのAviosですが、使い方によってはコストを下げて特典航空券を予約することができます。
 
IBは、予約システムはいけてないですが機内のサービスやラウンジについては、個人的には好きです。

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Business Class Review : イベリア航空(IB) IB3166 マドリード(MAD) – ロンドンヒースロー(LHR) エアバス A350

Business Class Review : イベリア航空(IB) IB3166 マドリード(MAD) – ロンドンヒースロー(LHR) エアバス A350

せっかく素敵なサービスをしているのだから、もうちょっとシステム面で頑張って欲しいと思っています。

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