エア・インディア(AI)は、現在進行中の全社的な変革の一環として、インド国外初となる旗艦マハラジャラウンジをオープンしました。
https://www.airindia.com/in/en/newsroom/customer-experience/the-maharaja-lounge.html
この新しい空間は2026/5/23、サンフランシスコ国際空港(SFO)に開業しました。
約3,300平方フィート(約307㎡)のラウンジは、国際線ターミナルのA1ゲート付近に位置します。
インド国外初の旗艦マハラジャラウンジとなる同スペースは、今年初めに開業したデリー(DEL)のフラッグシップラウンジのコンセプトを直接受け継いだものです。
一度に最大80名まで収容可能で、混雑を避けた親密な雰囲気の体験を保っています。
ラウンジの内容
ラウンジにはライブクッキングステーションと、「アビエーターズ・バー」と名付けられたスピークイージー(隠れ家)スタイルのカクテルバーが備わっています。
壁面には、航空機部品をアップサイクルして制作されたアート作品が随所に飾られています。
シャンパンとアイボリーのトーンに深い赤を組み合わせ、洗練された温かみのある美学を生み出しています。
ファーストクラスとビジネスクラスの乗客はフルアクセスが可能です。
マハラジャクラブのゴールドおよびプラチナ会員も自由に利用できます。
さらにスターアライアンスの上級会員も入室資格があり、対象者の幅が広がっています。
コンセプトデザインはハーシュ・ベドナー・アソシエイツ(HBA)が手がけ、エア・インディアのヘリテージを随所に取り入れています。
AIは現在、SFOからDELおよびコルカタ(CCU)へ直行便を運航しています。
また、DELへ接続するソウル(ICN)発着便も運航中です。
今後数年で、グローバルネットワーク全体にさらなる旗艦ラウンジの展開が見込まれています。
まとめ
AIのラウンジが新しくなったり、海外へラウンジが新設されるのは良いのですが、DELのラウンジは自社ビジネスクラス以上でないと利用できない、と言われました。
ウルトラプレミアムラウンジでもないのに、この扱いはどうなんでしょう。
スターアライアンスメンバーのDELの招待ラウンジは他の航空会社と同じ共有ラウンジなので、とても面白くありません。
かといって、今の段階で積極的にAIに搭乗したいとは思わないので、難しいところです。
