La Compagnie(B0)の拠点空港がシャルルドゴール(CDG)からオルリー(ORY)へ移転

La Compagnie(B0)の拠点空港がシャルルドゴール(CDG)からオルリー(ORY)へ移転

先日、ビジネスクラスしか提供していない航空会社があることをお伝えしましたが、

Screenshot座席が全てビジネスクラスの航空会社

座席が全てビジネスクラスの航空会社

その航空会社・La Compagnie(B0)の拠点空港が2018年夏を目処にシャルルドゴール(CDG)からオルリー(ORY)へ移転されることになりました。
 
その理由について探ってみたいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。

オルリー空港(ORY)って

オルリー空港(ORY)はパリにあるもう一つの空港で、主にヨーロッパの航空会社が短・中距離路線メインで利用している空港です。

パリの中心部からはCDGよりもORYの方が距離的に近いので、ビジネス客はORYを好むことが多いようです。
 
ちょうど、東京でいう成田(NRT)と羽田(HND)、ソウルでいう仁川(ICN)と金浦(GMP)と同じような関係になります。
 
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)も、ORYとロンドン・シティ(LCY)を結ぶ路線を運航していますが、完全にビジネス向けの路線ですね。
 
ちなみにCDGからORYまでは電車(RER)かバスで、1時間半くらいかけて行くことになります。
 
空港同士を直接つなぐバスは、€36です。
 
ちょっと高いです。
 
https://www.lebusdirect.com/lignes-horaires/ligne-cdg-aeroport-orly-aeroport.html

なぜORYなのか

今回B0が拠点空港を移す理由はいくつかあります。
 
・パリ中心部から近い
・(CDGよりも)顧客サービスの改善に取り組んでいる
・フランス国内の発着は、CDGよりも多い
 
こういった理由がある中でやはり最大の理由は、ニューヨークへ行くビジネス客の利便性を図るためと言えるでしょう。
 
CDGの評判が良くないのは結構周知の事実で、お金よりも時間を重要視するビジネスパーソンにとっては遅延は致命的です。
 
空港をORYに移すことで、これらの問題を解消することができると考えたB0は以前からORYへの移転を望んでいましたが、ORYの発着枠が一杯でなかなか実現ができませんでした。
 
しかし最近、エア・ベルリンが倒産したことを受けて発着枠に空きができ、ようやくB0に回ってきた、ということのようです。

まとめ

ORYはまだ利用したことがないので、いつか利用したいと思っています。
 
特に、BAのお得な運賃はCDGではなくORYを利用する方が多かったりするので、BA修行と絡めて近いうちに訪れたいですね 🙂

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