2月 28, 2026
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Flying Blueのマイレージ有効期限ルールが変わります

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エールフランス航空(AF)/KLMオランダ航空(KL)のマイレージプログラムであるFlying Blueは、会員ごとに2種類のマイルを別々に管理し、一定期間フライト利用がないとマイルが失効するという複雑な制度を、ついに終了します。
 
これまでは、過去24か月間にフライト利用がない場合、フライトで獲得したマイレージが失効していました。
 
パートナー利用によるアクティビティは、パートナー経由で獲得したマイルのみを延長し、フライトで獲得したマイルの有効期限は延長されませんでした。
 
この点が、2026/5/4から変更されます。
 
さらに、この変更はそれ以前に獲得したマイレージにも適用されます。
 
これにより、マイレージは1種類に統一されます。
 
フライトまたはパートナー利用のいずれかのアクティビティが24か月間ない場合に失効します。
 
対象となるすべてのアクティビティにより、マイレージ残高全体の有効期限が24か月延長されます。

ルールの変更概要

これまでのように、アクティビティの種類(フライトまたは商業利用)によって複数の有効期限が存在する仕組みは分かりにくいものでした。
 
そこで、より簡単な制度へと変更します。
 
2026/5/4以降、フライト予約、ホテル予約、レンタカー利用、パートナーでのショッピングなど、対象となるすべてのアクティビティにより、マイル残高全体が更新され、すべてのマイルの有効期限が24か月延長されます。
 
複数の有効期限を追跡する必要はありません。
 
突然マイレージが失効することもありません。
 
シンプルで透明性の高い1つのルールで、会員自身が管理できます。
 
なお、この新しい有効期限ルールは、これまでに獲得したマイレージにも適用されます。
 
もし残高に複数の異なる有効期限があった場合は、最も有利な期限が適用され、すべてのマイレージに最長の有効期限が与えられます。既存の残高は自動的に更新されます。
 
Q. 新しいマイル有効期限ルールはどのように機能しますか?
 
対象となるすべてのマイレージ獲得アクティビティにより、マイル残高全体の有効期限が24か月延長されます。
 
以下の会員は、マイレージが失効しません。

* EliteおよびElite Plus会員
* Flying Blue Extra加入者
* 提携クレジットカード保有者
* 18歳未満の会員
 
Q. 旧制度と新制度の違いは何ですか?
 
旧制度(18歳以上のExplorer会員)
* フライト利用:すべてのマイレージを2年間延長
* 商業利用 : パートナーで獲得したマイレージのみ2年間延長
 
新制度(18歳以上のExplorer会員)
* フライトまたは商業利用のいずれかで、すべてのマイルを24か月延長
 
なお、Elite・Elite Plus会員、提携クレジットカード利用者、Flying Blue Extra加入者、18歳未満の会員のマイルは引き続き失効しません。
 
Q. すでに貯まっているマイルにも新ルールは適用されますか?

はい。2026/5/4以降に獲得するマイレージは新ルールが適用されます。
 
既存の残高は制度導入時に統合され、最も有利な有効期限が適用されます。
 
同日以降の対象アクティビティにより、残高全体が24か月延長されます。

まとめ

自分はFlying Blue修行を行っているので正直、この複雑な制度をあまり意識していませんでした。
 
フライトで獲得したマイルはフライト利用でしか延長されないという仕組みは非常に分かりづらいものでした。
 
今回の変更は、会員にとって明らかにメリットのある改善だと思います。
 
公式サイトの案内はこちら。
 
https://www.flyingblue.com/fr/news/extend-your-flyingblue-miles?country=FR

Article Categories:
Air France · Air miles · KLM

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