アコーとパリ・サンジェルマン(PSG)のPVに出演させていただきました!

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のエアバス A380就航路線まとめ(2021年12月版)

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のエアバス A380就航路線まとめ(2021年12月版)

先日、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)がエアバス A380の運航再開を発表し、2021年11月中に実施されていた「ならし運転」に搭乗してきました。

慣らし運転も終わり、2021/12/5より本格的な運航再開となります。
 
就航路線が発表となったのでまとめてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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就航路線と便名はこちら

A380で運航される路線は、以下の通りとなります。
(2021年12月現在)

ここをタップして表示Close
路線 便名(LHR発/LHR行) 曜日 備考
ドバイ(DXB) BA105/BA104 毎日 2021/12/8から
ダラスフォートワース(DFW) BA195/BA192 毎日 2022/3/27から
ヨハネスブルク(JNB) BA55/BA56 毎日 2022/1/10から
ロサンゼルス(LAX) BA269/BA268 毎日 2021/12/9から
マイアミ(MIA) BA209/BA208 毎日 2021/12/5から
サンフランシスコ(SFO) BA285/BA284 毎日 2022/3/27から
シンガポール(SIN) BA11/BA12 毎日 2022/3/27から

まとめ

搭乗しやすいのはDXB線かSIN線でしょうか。
 
以前、初めてBAのA380に搭乗したのがSIN線でした。

Screenshot

Business Class Review :ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) BA11 ロンドンヒースロー(LHR) – シンガポール(SIN) エアバス A380

Business Class Review :ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) BA11 ロンドンヒースロー(LHR) – シンガポール(SIN) エアバス A380

DXB線は1日2便運航されているのですが、そのうち1便がA380、もう1便はA350でのフライトとなっていて、どちらの便にしようか迷ってしまいます。

Screenshot

Business Class Review :ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) BA106 ドバイ(DXB) – ロンドンヒースロー(LHR) エアバス A350 Club Suite

Business Class Review :ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) BA106 ドバイ(DXB) – ロンドンヒースロー(LHR) エアバス A350 Club Suite

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