退役となったブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のボーイング B747の代わりに利用される機材は?路線毎のまとめ

退役となったブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のボーイング B747の代わりに利用される機材は?路線毎のまとめ

先日、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)が保有しているボーイング B747機材の即時退役を発表しました。


さよならフライトも一切なし。
 
自分は結局一度も搭乗することなく、あまりにも突然すぎるお別れとなってしまいましたが、それまでB747機材で運航していた路線の、以降の運航はどの機材で行われるのでしょうか?
 
ちょっと調べてまとめてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

路線別運航機材まとめ

2020年8月現在、以前のB747運航路線の今後の利用予定機材は以下の通りとなっています。

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路線 変更後の機材
アクラ(ACC) B777-200ER, A350
オースティン(AUS) A350, B777-300ER
バーレーン(BAH) B777-200ER
ボストン(BOS) B777-200ER, A350, B787-9
ケープタウン(CPT) B777-300ER
シカゴ(ORD) B777-200ER, B787-9, A350
ダラス(DFW) B787-9, B787-10
デンバー(DEN) B777-200ER, B787-9
ドバイ(DXB) A350
ヒューストン(IAH) B777-200ER
ヨハネスブルク(JNB) B777-300ER
クウェート(KWI) B777-200ER
ラゴス(LOS) B777-200ER
ラスベガス(LAS) B777-200ER, A380
ロサンゼルス(LAX) B777-200ER, B787-9, B777-300ER, A380
マイアミ(MIA) B777-200ER, B787-9, A380
ナイロビ(NBO) B777-200ER
ニューヨーク(JFK) B777-200ER
フィラデルフィア(PHL) B787-9, A350
フェニックス(PHX) B787-9
リヤド(RUH) B777-200ER
サンディエゴ(SAN) B787-9
サンフランシスコ(SFO) B777-300ER
シアトル(SEA) B787-10
バンクーバー(YVR) B787-10, B777-200ER
ワシントンDC(IAD) B787-9, A350

興味深いのは、BAはまだエアバスA380を運航するということ。
 
同じ2階建ての機材ですが、A380の方が運用年数が短いために継続するという判断をしたのでしょうか。
 
また、A350機材がJFK路線では利用されていないのも面白いですね。
 
A350機材にはファーストクラスの設定がないので、ファーストクラスに搭乗するビジネスパーソンに配慮したのでしょうか。

まとめ

ちなみに羽田(HND)線は、B787-9またはB777-300ER機材での運用となっています。
 
BAはB747退役発表よりも前に、ボーイング B777-9機材を発注していて、2022年にデビューする予定となっています。
 
この機材にはClub Suiteが搭載されています。
 
以前搭乗しましたが、個人的にはBAファーストクラスのシートよりも好きです 🙂

ScreenshotBusiness Class Review :ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) BA106 ドバイ(DXB) – ロンドンヒースロー(LHR) エアバス A350 Club Suite

Business Class Review :ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) BA106 ドバイ(DXB) – ロンドンヒースロー(LHR) エアバス A350 Club Suite

B747の突然の退役はとても残念ですが、新しいB777X機材に期待しましょう!

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