Business Class Review : ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) BA326 ロンドンヒースロー(LHR) – パリシャルル・ド・ゴール(CDG)
ワンワールド修行でブリティッシュ・エアウェイズ(BA)に搭乗してきました。
前のフライトでエアバス A380に搭乗しましたが、今回は普通のヨーロッパのビジネスクラスです。
そのレビューです。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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BA326搭乗記
フランクフルト(FRA)から出発して、ロンドンヒースロー(LHR)まではエアバス A380。
Business Class Review : ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) BA903 フランクフルト(FRA) – ロンドンヒースロー(LHR) エアバス A380
LHRに久しぶりに戻ってきました。
そして、久しぶりのコンコルドルーム。
今回は、旅Kumaさんを含め2名の方をご案内。
特別な空間を存分に味わっていただきました。
有名なバーテンダーが考案したカクテルをいただきます。
なんと、ヴィーガン向けのBAバーガーもありました。
時間が来たので、搭乗ゲートへ向かいます。
機材、座席、中の様子
今回の機材は、エアバス A320neo。
機材登録番号は、G-TTNP。
搭乗の数日前にLHRへやってきたばかりの真新しい機材です。
座席は、こんな感じ。
足元に電源もあります。
以前の機材にはあった、真ん中席の「ブロック」がなくなっていました。
足元の広さは、このくらいです。
今回は利用しませんでしたが、WiFiも利用できます。
機内から、先程乗ってきたエアバス A380が見えていました。
今度は、マドリード(MAD)へのフライトです。
食事(VGML)
あらかじめリクエストしておいた、ヴィーガンミールはこんな感じです。
夕方のフライトということでちょっと軽めの食事ですが、ちゃんとヴィーガン向けのメニューを提供してくれます。
CDG着
1時間ちょっとのフライトで、パリシャルル・ド・ゴール(CDG)に到着しました。
今期のBA4区間搭乗も達成しました。
あとは、ティアポイントを重ねるだけ。
今回の機材はとても新しい機材で、まだまだシートも綺麗でした。
今度はぜひ、特別塗装のA320機材(G-TTNA)に搭乗したいと思いますが、運航路線を見る限りイギリス国内とイスタンブール(IST)で使用されることがが多い印象。
イギリス国内のフライトはちょっと今は難しいので、ISTでのフライトで運が良ければ当たるかな、という感じですね。
そしてBAは、機内WiFiが充実してきましたね。
有料ですが、とても安定して使える印象です。
この後、マカロンを買ってアムステルダム(AMS)へ向かいました。
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