エミレーツ航空(EK)の特典航空券必要マイレージ数が改悪(予告なし)

エミレーツ航空(EK)の特典航空券必要マイレージ数が改悪(予告なし)

日本航空(JL)のマイレージでエミレーツ航空(EK)のファーストクラスを予約できなくなってからしばらく経ちました。
 
EKファーストクラスに搭乗するには、EKマイレージを利用しなければいけなくなりましたが、さらに最近EKはビジネスクラスの片道特典航空券を予約する際の必要マイレージ数を予告なく変更したようです。
 
以前の料金から約15%引き上げられ、場合によっては別のマイレージプログラムの方がお得に予約できるケースが増えたようです。
 
どのくらい影響があったのか、調べてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

改悪概要

EKの多くの路線でビジネスクラスの片道マイレージ数がファーストクラスの必要マイレージ数に近づくという不思議な状況になっています。
 
例えば、成田(NRT) – ドバイ(DXB)間のビジネスクラスとファーストクラスの必要マイレージ数の差は、わずか17,500マイルとなっています。
 
ビジネスクラスは100,000マイル必要になっていました。

対して、ファーストクラスは変わらず117,500マイル。

その他の路線でも、ビジネスクラスで片道を予約する場合、同様のレートアップが見られます。
 
・ドバイ(DXB) – ロンドンヒースロー(LHR) : 62,500マイル -> 72,500マイル
・ミラノ(MXP) – ニューヨーク(JFK) : 62,500マイル -> 72,500マイル
・ドバイ(DXB) – ケープタウン(CPT) : 66,250マイル -> 77,500マイル
 
これなら、ファーストクラスに搭乗した方が絶対いいですね。

往復料金に変更なし

EKマイレージを使用したエミレーツ航空の往復特典は、常に片道利用よりもお得です。
 
これらの旅程を予約する際は、セーバー特典レートが適用されます。
 
このマイレージ数設定は変更されていないようで、往復の特典航空券を予約した方が良さそうです。

ファーストクラス特典にも変更なし

エアバス A380のシャワールームやボーイング B777-300ERのスイートなど、有名なファーストクラスの必要マイレージ数に変更はありませんでした。

まとめ

今回のような予告なしの改悪は決して良いニュースではありませんが、今回は16 – 17%の切り上げで、ビジネスクラスの片道特典にのみ影響があります。
 
EKマイレージを利用してEKのビジネスクラスに交換する場合は、往復特典で予約することをお勧めします。
 
自分は、EKは消去法的に搭乗する感じです。
 
あのギラギラは、ファーストクラスであっても1回搭乗すればお腹いっぱいで、ビジネスクラスも2-3-2配列の詰め込み型ビジネスクラスなので・・・。

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