エアバス A380機材の装備・備品が手に入る?

エアバス A380機材の装備・備品が手に入る?

エミレーツ航空(EK)は、2008年に受領したエアバス A380機材の初号機をスクラップにすることを明らかにしました。
 
この機材の一部がリサイクルされる予定ですが、バーを含む機体の一部を家具にアップサイクルし、関心のある個人に販売する予定であることも発表しました。
 
販売による収益は慈善団体に寄付されます。
 
なかなか面白そうな取り組みだったので調べてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

リサイクルされる機材

歴史的に見ても、引退した航空機は倉庫に送られたり、第三者によって引退させられたりしてきました。
 
しかし今は、フィンエアー(AY)からシンガポール航空(SQ)まで、航空機のリサイクルを自社で行おうとする航空会社が増えています。
 
今回退役する機材は、A6-EDA
 
49,632時間(5.66年)のフライトを終えた同機材は、2008年8月のドバイ(DXB) – ニューヨーク(JFK)間の初飛行を皮切りに、6,319回のフライトを行い、世界の62の空港を訪れました。
 
2020/3/8、シンガポール(SIN)からドバイ(DXB)までの乗客を乗せて最後のフライトを行いました。
 
このフライトの後、ドバイ・ワールド・セントラル空港のエミレーツ・エンジニアリング・センターに送られ、エンジン、着陸装置、コックピットの部品など、再利用可能な航空機部品が再生されました。

アップサイクルされて販売へ

その後、この機体はUAEの航空機登録から外れ、機材のリサイクルを受託したUAEのファルコン・エアクラフト・リサイクリングに引き渡されました。
 
ファルコン・エアクラフト・リサイクリング社は、機体の一部やキャビンの素材をアップサイクルして、コレクション用のパーツや家具に再生しています。
 
この一環として、誰かがこの航空機のバーを個人的に所有することになるかもしれないそうです。
 
EKは航空機の部品を何段階かに分けて販売することを明らかにしましたが、販売の詳細はまだ発表されていません。

まとめ

残念ながら自分はこの機材に搭乗したことはありませんでしたが、記念すべきEKのエアバス A380初号機の備品は何か欲しいですね。
 
シャワーやバーも、販売されるんでしょうかね。
 
ファーストクラスの座席を仕事用のデスクにできたら面白いなぁと思っています 😉

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