5月 5, 2026
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ハイアットの大幅改定とスイートがお得になる理由

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ホテルのロイヤルティプログラムである「ワールド オブ ハイアット」は、今年大きな変更が予定されています。
 
まず良い点として、最近では珍しく特典宿泊のチャートが維持されることが挙げられます。
 
一方で、これまで各カテゴリーに3段階だった料金設定が5段階に増加します。
 
結果として、8カテゴリー x 5段階 = 最大40通りのポイント設定が存在することになります。

実質的には変動制に近い仕組みへ

最上位のカテゴリー8では、1泊あたり35,000〜75,000ポイントと幅が大きく、実質的には連動型に近い仕組みとも言えます。
 
各カテゴリーの最大ポイント数は以下の通り増加します。
 
* カテゴリー1:6,500 → 9,000(+38%)
* カテゴリー2:9,500 → 15,000(+58%)
* カテゴリー3:15,000 → 20,000(+33%)
* カテゴリー4:18,000 → 25,000(+39%)
* カテゴリー5:23,000 → 35,000(+52%)
* カテゴリー6:29,000 → 40,000(+38%)
* カテゴリー7:35,000 → 55,000(+57%)
* カテゴリー8:45,000 → 75,000(+67%)
 
ただし、ハイアットによるとこの変更は段階的に適用される予定で、すぐにすべてのホテルが最高レートを採用するわけではありません。

スイートルームが狙い目に

今回の改定で特に注目されるのがスイートルームの価値向上です。
 
通常客室のポイント数は大きく上がる一方で、スイートは「通常客室+固定ポイント」で計算される仕組みのため、相対的に割安になります。
 
つまり、少ない追加ポイントで最も安い部屋 → スイートへアップグレードできる構造です。
 
特にプレミアムスイートは、以前は通常客室の約2倍のポイントが必要でしたが、現在は固定差分方式に変更され、従来よりかなりお得になっています。

スイートの特典利用について

ハイアットは、通常客室の特典枠は比較的開放的で、現金で予約できる部屋はポイントでも予約可能です。
 
一方で、スイートはホテル側の裁量となるため、
 
* 常に出るホテル
* 時々出るホテル
* ほぼ出ないホテル
 
と差があります。

スイートアップグレードは非常に高いコストパフォーマンス

ハイアットの中でも特に評価が高いのが、ポイントでのスイートアップグレードです。
 
予約時に通常客室を選び、追加ポイントでスイートに変更できます。
 
* スタンダードスイート:1泊 6,000ポイント
* プレミアムスイート:1泊 9,000ポイント
 
この条件は今回の改定後も変わりません。
 
例えば東京・銀座のホテルでは、
約100㎡のスイートにアップグレードするのに
数千ポイント追加するだけで、数万円以上の価値になるケースもあります。
 
セール時にポイントを購入すると、
1ポイントあたり約JPY3程度になることがあります。
 
この場合、

* 6,000ポイント ≒ 約JPY18,000
* 9,000ポイント ≒ 約JPY27,000
 
でスイートにアップグレードできる計算となり、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。

注意点

* アップグレードは通常「柔軟運賃(高めの料金)」が必要
* スイートの在庫は保証されない
* ポイント購入には年間上限あり

まとめ

今回の改定により通常客室の必要ポイントは大きく上昇しますが、スイート利用に関してはむしろ価値が高まる仕組みになっています。
 
そのため、ハイアットのプログラムは今後もスイートを狙う人にとって魅力的なロイヤルティプログラムであり続けると言えるでしょう。

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Hotel · Hyatt

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