ステータスの「ソフトランディング」を実施している航空会社・ホテル

ステータスの「ソフトランディング」を実施している航空会社・ホテル

2021年は各航空会社・ホテル共にステータスの獲得・維持が通常よりも優しくなっています(特にホテルチェーン)。
 
ステータスの延長を既に決定している航空会社も結構ありますが、ステータス維持のために実績を重ねなければいけないところもあります。
 
それでは、ステータスの延長がされず、実績が足らなくてステータスを維持できなかった場合、下がるランクはどのくらいなのか?
 
これも航空会社・ホテルによって異なるようなので少し調べてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

ステータスの「ソフトランディング」とは

ある会社のステータスのレベルが3つあって、あなたがその最高レベルのステータスを持っていたとしましょう。
 
そのステータスを維持することができず、翌年以降レベルが下がってしまう場合において、いきなりヒラ会員になるのではなく1ランク下のレベルに落ちることを「ソフトランディング」と言ったりします。
 
これによって例えばワンワールドのエメラルドメンバーから陥落したとしても、サファイアレベルになるので少なくともラウンジには入ることができる、という形で痛みを少し緩和できることになります。
 
いきなりヒラ会員に落とされるよりは、ずっといいですね。

ソフトランディングを実施している航空会社・ホテルチェーン

2021年3月現在、自分が知っている主な航空会社・ホテルチェーンで、ソフトランディングを実施しているところは以下の通りです。

航空会社

Flying Blue
アリタリア航空(AZ)
アラスカ航空(AS)
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)
エミレーツ航空(EK)
エティハド航空(EY)
Miles & More
カンタス航空(QF)
スカンジナヴィア航空(SK)
ターキッシュエアラインズ(TK)
ヴァージン・アトランティック航空(VS)

ホテルチェーン

アコーホテルズ
IHG
マリオット
ハイアット(グローバリストのみ)

ソフトランディングがされなかったら?

ITシステムにはエラーがつきもの。
 
自動的にはソフトランディングにならず、いきなり2ランク以上落とされてしまうケースもあります。
 
2020年には、マリオットにおいて特にこんなケースがよくあったようです。
 
そんな場合には、各航空会社・ホテルチェーンのカスタマーセンターへ電話をして、対処してもらいましょう。

まとめ

人間の心理として、一度最高ランクのものを味わってしまうとなかなか下へ落とすことができません。
 
航空会社・ホテルチェーンはこの心理をうまく利用して、最高ランクのステータスを維持させようとあの手この手を尽くしてきます。
 
自分はすっかりその戦略に嵌ってしまっているのですが、とりあえず2021年は
 
・ブリティッシュ・エアウェイズ(VS)
・Flying Blue
・ハイアット
・アコーホテルズ
・ヒルトン
・IHG
 
は現在のステータスを維持できそうです。
 
残るは
 
・TAPポルトガル航空(TP)
・ヴァージン・アトランティック航空(VS)
 
ですが、こちらをこれからどうやって維持していくか、工夫をしようと思います。

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