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プライオリティ・パスで利用できる中国東方航空(MU)が増加します

プライオリティ・パスで利用できる中国東方航空(MU)が増加します

プライオリティ・パスは中国東方航空(MU)との提携を拡大し、24のラウンジをネットワークに追加しました。
 
2023年、青島膠東国際空港(TAO)のMUラウンジが追加されたのに続き、今回の提携により、合計25のラウンジがプライオリティ・パス会員に開放されることになります。
 
MUはちょこちょこ乗ることがあるので、少し調べてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

新たに追加されるMUラウンジ

新たに追加された24のラウンジのうち、20は現在、北京大興(PKX)、上海浦東(PVG)、成都天府(TFU)、西安咸陽(XIY)などの空港でプライオリティ・パスの利用者に開放されています。
 
また、上海虹橋国際空港(SHA)第2ターミナルの国内線エリアに3カ所、成都双流国際空港(CTU)第2ターミナルの国内線エリアに1カ所、計4カ所も近日開放予定です。
 
プライオリティ・パスで利用できるMUラウンジの全リストはこちらです。
・上海浦東(PVG)
No.35ラウンジ T1国内線
No.36ラウンジ T1国際線
No.101ラウンジ TS1国内線
No.137ラウンジ TS1国際線
・北京首都(PEK)
V2ラウンジ T2国内線
・北京大興(PKX)
V3ラウンジ 国内線
V5ラウンジ 国際線
・成都天府(TFU)
V2ラウンジ T2国内線
・西安(XIY)
No.39ラウンジ T3国内線
・昆明(KMG)
V8ラウンジ T1国内線
・太原武宿(TYN)
V2ラウンジ T2国内線
・武漢(WUH)
V3ラウンジ T3国内線
・杭州蕭山(HGH)
V5ラウンジ T3国内線
・南京(NKG)
V3ラウンジ T2国内線
・合肥新橋(HFE)
No.2ラウンジ T1国内線
・済南(TNA)
MUラウンジ 国内線
・蘭州(LHW)
MUラウンジ T2国内線
・寧波(NGB)
MUラウンジ T2国内線
・南昌(KHN)
MUラウンジ T2国内線
・蘇南(WUX)
V3ラウンジ T2国内線
・青島(TAO)
VIPラウンジV5 国内線
・成都双流(CTU)
MUラウンジ T2国内線
・上海虹橋(SHA)
V2ラウンジ T2国内線
V23ラウンジ T2国内線
V28ラウンジ T2国内線
 
中国の国内旅行量は2020年以前のレベルに戻り、中国のインバウンド旅行量は2025年には2019年の50%まで回復し、アウトバウンドも以前のレベルに戻る見込みだそうです。

まとめ

PVGのサテライト側にあるMUのNo.137ラウンジは、何度か利用したことがあります。

MUの他のラウンジがこのレベルであれば、また利用してみたいと思います。
 
ヌードルバーで麺をいただきたいです 🙂

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