ハイアット ライフタイムグローバリストへの道#80(ハイアットプレイス 京都(Hyatt Place Kyoto))
京都でセミナーを行った際、2022年4月にオープンした
ハイアットプレイス 京都
に宿泊しました。
中の様子レビューです。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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予約
予約は、滞在予定の10日前にしました。
そこまで高い宿泊料金ではなかったので、有償で宿泊しました。
滞在記
ハイアットプレイス 京都は、京都市営地下鉄・丸太町駅直結のホテルです。
6番出口が最寄りです。
ホテルの外観はこんな感じ。
2022/4/1にオープンしたばかりだったので、まだ花が置いてありました。
ロビーはこんな感じです。
ハイアットプレイスは通常アップグレードはありませんが、少しだけアップグレードしてもらっていました。
部屋
少しだけアップグレードしてもらった部屋は、こんな感じです。
ソファースペースがありました。
冷蔵庫の中は空でした。
コンセントは、ユニバーサル仕様のもの + USBポートでした。
バスルームはユニットタイプですが、広かったです。
レストラン
朝食は、ロビー階のレストランで摂ることになります。
コーヒーは、豆から1杯ずつマシーンで挽くタイプのものでした。
和食か洋食のセットを選択します。
今回は、洋食を選んでみました。
スクランブルエッグ
ホテルに宿泊した際、必ず食べるのがスクランブルエッグ。
各ホテルで食べ比べを密かにしているのですが、食に関しては(原材料や産地以外)全く興味のない自分が、個人的に採点してみたいと思います。
ハイアットプレイス 京都のスクランブルエッグは、こんな感じ。
(写真の出来は無視してください)
トロトロ、ふわふわ。
バターの香りもして、美味しかったです。
4 out of 5
クロワッサン
マルセイユのソフィテルで食べたクロワッサンがあまりにも美味しすぎて忘れられず、クロワッサンもホテル毎に食べ比べをすることにしました。
Hotel Review : ソフィテル マルセイユ ビューポール (Sofitel Marseille Vieux-Port) オペラスイート(Opera Suite Room)
ハイアットプレイス 京都のクロワッサンは、こんな感じ。
発酵バターの香りがしました。
小ぶりでしたが、温められてサクサクしていました。
3 out of 5
ミューズリー
ホテルに宿泊する際にもう一つ必ず食べるものがありますが、それがミューズリーです。
ホテルによっては置いていないところもありますが、それでもとりあえず聞いてみることにしています。
残念ながら、ハイアットプレイス 京都にはミューズリーはありませんでした。
Wi-Fi speed
接続方法
@Hyatt_WiFiというSSID(ネットワーク名)があると思うので、それを選択しましょう。
部屋番号と名字を入力して、接続完了です。
通信速度計測結果
上り 33.74Mbps
下り 23.66Mbps
問題なく利用できました。
まとめ
ハイアットプレイス 京都は、京都駅や四条の繁華街からは少し離れているものの、地下鉄直結の駅で京都のハイアットの中では価格帯も良心的な部類に入るので、これからも利用することがありそうです。
もう少し時間が取れたら、丸太町周辺のベーカリーをいくつか訪ねてみたいと思います。
ライフタイムグローバリストまで、あと
828,150ポイント
2022年は、あと5泊となりました。
今回利用したカメラとレンズ
カメラ :
Olympus OM-D E-M5 Mark III
iPhone
レンズ :
Olympus M.ZUIKO 12-100mm F4.0 – 5.6 IS PRO
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